『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』登場人物・キャスト一覧|誰が出る?
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』には、これまで別々の世界で戦ってきたヒーローたちが集結します。
2026年10月5日現在、公式情報で出演を確認できるのは35人です。サム・ウィルソンのアベンジャーズ、ニュー・アベンジャーズ、ファンタスティック4、X-MEN、ワカンダ勢に加え、ブルース・バナーとTVAの3人も登場します。
2026年7月のサンディエゴ・コミコンでは、ヘイリー・アトウェル演じるペギー・カーターの出演が新たに発表されました。
さらに、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースも復帰。ロバート・ダウニー・Jr.はアイアンマンではなく、ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥームを演じます。もうメンバー表を見ただけで、とんでもない事態が起きるとわかりますね。
この記事では、『ドゥームズデイ』の登場人物とキャストをチーム別に整理します。出演が発表されていない主要ヒーローについても、公式情報と噂を混同しないように確認していきます。
※本記事は公開前の公式情報を扱います。出演者だけが発表され、役名が明言されていない人物については、過去作で演じた役を併記しています。噂やリークは含めていません。
- 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の登場人物・キャスト一覧
- 最新の公式ビジュアルとキャスト情報
- アベンジャーズ側の登場人物・キャスト
- ニュー・アベンジャーズの登場人物・キャスト
- ファンタスティック4の登場人物・キャスト
- ワカンダとタロカンの登場人物・キャスト
- X-MENの登場人物・キャスト
- ガンビットとロキも登場
- ブルース・バナーとTVAの3人も登場
- ヴィランはドクター・ドゥーム
- サンディエゴ・コミコン2026で追加発表された2人
- 出演が発表されていない主要キャラクター
- 『ドゥームズデイ』の登場人物・キャストに関するよくある質問
- D23 2026で新予告編が公開されました
- 3つのユニバースと同時多発インカージョン
- まとめ
- 参考にした公式情報
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の登場人物・キャスト一覧
登場人物の画像は出典に記した過去作品の参考カットです。『ドゥームズデイ』本編の劇中画像とは区別してご覧ください。
2026年10月5日現在、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演を公式情報で確認できるキャストは35人です。
2025年3月の配信イベントで27人が発表されました。その後、公式ティザーでクリス・エヴァンス、CinemaCon 2026の映像でキャスリン・ニュートンの出演が明らかになっています。
さらに2026年7月のサンディエゴ・コミコンで、ヘイリー・アトウェルとマベル・カデナの出演が発表されました。
2026年9月には、Disney公式が『エンドゲーム:アンコール』の映像を解説し、ブルース・バナー、メビウス、ケイシー、O.B.の登場を確認しました。
最新の公式ビジュアルとキャスト情報
ドクター・ドゥームの日本語吹替は森川智之さん
2026年11月3日、ドクター・ドゥームの日本語吹替を森川智之さんが担当すると発表されました。ロバート・ダウニー・Jr.本人のビデオメッセージで、日本のファンに向けて紹介されています。
10月22日に発表された29名と合わせ、日本語吹替の担当者を下表に整理しました。上の実写キャスト35人とは分けてご覧ください。
| 登場人物 | 日本版声優 |
|---|---|
| ドクター・ドゥーム | 森川智之 |
| ソー | 三宅健太 |
| スティーブ・ロジャース | 中村悠一 |
| インビジブル・ウーマン/スー・ストーム | 坂本真綾 |
| キャプテン・アメリカ/サム・ウィルソン | 溝端淳平 |
| ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ | 白石充 |
| ブラックパンサー/シュリ | 百田夏菜子 |
| アントマン/スコット・ラング | 木内秀信 |
| U.S.エージェント/ジョン・ウォーカー | 鈴木達央 |
| ネイモア | 浪川大輔 |
| ザ・シング/ベン・グリム | 岩崎正寛 |
| シャン・チー | 細谷佳正 |
| エレーナ・ベロワ | 田村睦心 |
| ビースト | 沢木郁也 |
| セントリー/ボブ | 梶裕貴 |
| ファルコン/ホアキン・トレス | 布施川一寛 |
| ヒューマン・トーチ/ジョニー・ストーム | 林勇 |
| レッド・ガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ | 大塚明夫 |
| エムバク | 木村昴 |
| ゴースト/エイヴァ・スター | 田中理恵 |
| ロキ | 平川大輔 |
| プロフェッサーX | 麦人 |
| マグニートー | 佐々木勝彦 |
| ナイトクローラー | 後藤敦 |
| ミスティーク | 幸田直子 |
| サイクロップス | 鳥海浩輔 |
| ガンビット | 森久保祥太郎 |
| リード・リチャーズ | 子安武人 |
| キャシー・ラング | 高橋李依 |
| ペギー・カーター | 園崎未恵 |
10月22日発表分の出典:マーベル日本公式の日本版声優一覧。
日本語吹替版予告とRDJの発表メッセージ
森川さんのドゥームをはじめ、日本版声優の演技を聴ける予告も公開されました。日本語吹替版予告(1分)と、RDJの声優発表メッセージ(45秒)を公式サイトで確認できます。
INFINITY VISIONなどの上映形式と公式ポスター
日本ではINFINITY VISION、Dolby Cinema、4DX、SCREENX、プレミアムラージフォーマットでの上映が発表されています。上映劇場や各館の上映スケジュールは、公式サイトと劇場の案内をご確認ください。

INFINITY VISION版ポスターは、仮面と緑のマントをまとったドゥームをステンドグラスで表現しています。Dolby Cinema、4DX、SCREENX版のビジュアルも公開されました。
声優・予告・上映形式の出典:マーベル日本公式の11月3日発表と各ポスター(2026年11月4日確認)。
公式劇中画像で確認できるチーム
Disney公式作品ページでは、ドクター・ドゥーム、スティーブ・ロジャース、ソー、サイクロップス、ミスティーク、スコット&キャシー・ラングの劇中画像が公開されています。さらに、ニュー・アベンジャーズとファンタスティック4、アントマン、サム・ウィルソン、ソーが同じ場面に並ぶ画像もあります。
別の画像では、ドーラ・ミラージュ、シュリ、エムバクと、ザ・シング、スー・ストーム、バッキー、ホアキン・トレス、ゴーストが同じ場面に配置されています。世界や所属を越えた組み合わせは確認できますが、これだけで正式なチーム編成や同盟関係が確定したとは判断できません。また、公式ギャラリーに映っていない発表済みキャストもいるため、画像だけを出演者の全一覧とは扱っていません。
アンディ・パークの公式アートで分かる衣装と配置
アンディ・パークが2026年7月に公開した公式マーケティングアートでは、仮面を着けたドクター・ドゥームが中央に立ち、スティーブ・ロジャースとリード・リチャーズが左右に配置されています。その下には旧『X-MEN』のメンバー、ファンタスティック4、ニュー・アベンジャーズ、ワカンダ勢、ソーやアントマンらがグループごとに描かれています。
パーク本人は、このアートが登場人物の外見を初めて示すものだと説明しています。ただし、アート上の大きさや位置が本編での出番の多さ、強さ、正式なチーム分けを示すとは限りません。描かれていない人物を不出演と判断することもできません。
現編集版は約2時間30分
ルッソ兄弟は2026年9月のインタビューで、現在の編集版が約2時間30分で、驚く結末になると説明しました。ただし、これは制作途中の長さです。劇場公開時の最終上映時間はまだ確定していません。結末の具体的な内容も明かされていないため、本記事では推測しません。
まずは、誰が登場するのかを一覧で見てみましょう。
| 勢力 | 登場人物 | キャスト | 公式情報の範囲 |
|---|---|---|---|
| アベンジャーズ | サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ | アンソニー・マッキー | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| アベンジャーズ | ホアキン・トレス/ファルコン | ダニー・ラミレス | 出演者発表済み。Marvel公式が役名を案内 |
| アベンジャーズ | ソー | クリス・ヘムズワース | 公式ティザーで役名確認済み |
| アベンジャーズ | スティーブ・ロジャース | クリス・エヴァンス | 公式ティザーで役名確認済み |
| アベンジャーズ | スコット・ラング/アントマン | ポール・ラッド | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| アベンジャーズ | キャシー・ラング | キャスリン・ニュートン | CinemaCon 2026の公式記事で続投確認済み |
| アベンジャーズ | シャン・チー | シム・リウ | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | エレーナ・ベロワ/ブラック・ウィドウ | フローレンス・ピュー | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | バッキー・バーンズ | セバスチャン・スタン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | ジョン・ウォーカー/U.S.エージェント | ワイアット・ラッセル | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | アレクセイ/レッド・ガーディアン | デヴィッド・ハーバー | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | エイヴァ・スター/ゴースト | ハナ・ジョン=カーメン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | ボブ/セントリー | ルイス・プルマン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ファンタスティック4 | リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック | ペドロ・パスカル | Marvel公式が続投と役名を案内 |
| ファンタスティック4 | スー・ストーム/インビジブル・ウーマン | ヴァネッサ・カービー | Marvel公式が続投と役名を案内 |
| ファンタスティック4 | ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ | ジョセフ・クイン | Marvel公式が続投と役名を案内 |
| ファンタスティック4 | ベン・グリム/ザ・シング | エボン・モス=バクラック | 公式ティザーで役名確認済み |
| ワカンダ/タロカン | シュリ/ブラックパンサー | レティーシャ・ライト | 公式ティザーで役名確認済み |
| ワカンダ/タロカン | エムバク | ウィンストン・デューク | 公式ティザーで役名確認済み |
| ワカンダ/タロカン | ネイモア | テノッチ・ウエルタ・メヒア | 公式ティザーで役名確認済み |
| X-MEN | チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX | パトリック・スチュワート | 公式ティザーで役名確認済み |
| X-MEN | エリック・レーンシャー/マグニートー | イアン・マッケラン | 公式ティザーで役名確認済み |
| X-MEN | スコット・サマーズ/サイクロップス | ジェームズ・マースデン | 公式ティザーで役名確認済み |
| X-MEN | ハンク・マッコイ/ビースト | ケルシー・グラマー | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| X-MEN | カート・ワグナー/ナイトクローラー | アラン・カミング | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| X-MEN | レイヴン/ミスティーク | レベッカ・ローミン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| マルチバース | レミー・ルボー/ガンビット | チャニング・テイタム | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| TVA/アスガルド | ロキ | トム・ヒドルストン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ヴィラン | ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥーム | ロバート・ダウニー・Jr. | Marvel公式が役名を明言 |
| 所属は未発表 | ペギー・カーター | ヘイリー・アトウェル | 出演者・役名ともに発表済み |
| 所属は未発表 | ナモーラ | マベル・カデナ | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
2026年9月に公式確認された4人
| 勢力 | 登場人物 | キャスト | 公式情報の範囲 |
|---|---|---|---|
| アベンジャーズ | ブルース・バナー/ハルク | マーク・ラファロ | Disney公式が映像内の人物名・演者を確認 |
| TVA | メビウス | オーウェン・ウィルソン | Disney公式が映像内の人物名・演者を確認 |
| TVA | ケイシー | ユージン・コルデロ | Disney公式が映像内の人物名・演者を確認 |
| TVA | O.B. | キー・ホイ・クァン | Disney公式が映像内の人物名・演者を確認 |
ここがポイントです。今回は「アベンジャーズ」という一つのチームに35人が加入するのではありません。
Disney公式は、3つの異なるユニバースからヒーローが集まると説明しています。アベンジャーズ以外の人物も含めて「本作のメンバー」と考えると、顔ぶれを整理しやすくなります。ただし、3世界の正式な内訳とアース番号はまだ発表されていません。
映画の公開日は2026年12月18日
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、2026年12月18日(金)に日米同時公開予定です。監督は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が務めます。
続編『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は、2027年12月17日に全米公開予定です。『ドゥームズデイ』だけで戦いが完結せず、2作にまたがる可能性も考えておいた方がよさそうです。
日本公開日と上映案内:『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』日本公式サイト。
アベンジャーズ側の登場人物・キャスト
『ドゥームズデイ』のアベンジャーズ側では、サム・ウィルソンとソーが中心になります。そこへスティーブ・ロジャース、アントマン、シャン・チーらが合流します。
サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ

サム・ウィルソンは、スティーブから盾を受け継いだ現在のキャプテン・アメリカです。超人血清による能力はありませんが、翼と盾を組み合わせた空中戦を得意とします。
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』では、新たなアベンジャーズの編成を託されました。つまり、『ドゥームズデイ』でチームをまとめる本命がサムというわけです。
- キャスト:アンソニー・マッキー
- 主な過去作:『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
ホアキン・トレス/ファルコン

ホアキン・トレスは、サムの翼を引き継いだ2代目ファルコンです。『ブレイブ・ニュー・ワールド』では、サムとともに国際的な陰謀へ立ち向かいました。
経験はまだ浅いものの、サムの考えを最も近くで理解する相棒です。大所帯のなかで、地に足のついた2人の関係が物語の軸になるのかもしれません。
- キャスト:ダニー・ラミレス
- 主な過去作:『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
ソー

初代アベンジャーズから戻ってくるのが、雷神ソーです。公式ティザーでは、娘ラブを守るため、もう一度戦う決意を固める姿が描かれました。
ソーはサノスとの戦いを経験し、宇宙規模の脅威にも対応できる古参メンバーです。世界同士の衝突が起きるなら、その戦力と経験は欠かせません。
- キャスト:クリス・ヘムズワース
- 主な過去作:『ソー:ラブ&サンダー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』
スティーブ・ロジャース

公式ティザーで、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースの復帰が明かされました。『エンドゲーム』の最後で老いたスティーブではなく、若い姿で登場しています。
ただし、どの時代や世界のスティーブなのかは未発表です。キャプテン・アメリカとして戦うのか、家族を守る一人の人間として巻き込まれるのか。ここは本作最大の謎の一つです。
- キャスト:クリス・エヴァンス
- 公式に確認できる役名:スティーブ・ロジャース
スコット・ラング/アントマン

スコット・ラングは、体を縮小・巨大化できるアントマンです。量子世界を通じて『エンドゲーム』の時間強盗作戦を動かした、逆転のきっかけを作った人物でもあります。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』では、マルチバースの脅威を身近に経験しました。今回も世界をつなぐ科学面で、重要な役割を担うと考えられます。
- キャスト:ポール・ラッド
- 主な過去作:『アントマン&ワスプ:クアントマニア』『アベンジャーズ/エンドゲーム』
キャシー・ラング

キャシー・ラングはスコットの娘で、自らもサイズを変えるスーツを使います。CinemaCon 2026で公開された映像に登場し、キャスリン・ニュートンの続投が公式記事で確認されました。
スコットにとってキャシーは、何よりも守りたい存在です。父娘がそろって世界の終わりに直面する構図は、『クアントマニア』以上に厳しい選択へつながるかもしれません。
- キャスト:キャスリン・ニュートン
- 主な過去作:『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
シャン・チー

シャン・チーは、父ウェンウーから受け継いだテン・リングスを操るヒーローです。テン・リングスは非常に古い武器ですが、その起源や信号の送信先はまだ明かされていません。
初登場作の最後では、ウォン、ブルース・バナー、キャプテン・マーベルと接触しました。あの場面が、ついにアベンジャーズへの本格合流につながります。
- キャスト:シム・リウ
- 主な過去作:『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
ニュー・アベンジャーズの登場人物・キャスト
『サンダーボルツ*』で結成されたチームは、物語の最後に「ニュー・アベンジャーズ」と名付けられました。ヒーローらしくない過去を持つ6人ですが、だからこそ失敗した人間を見捨てません。
エレーナ・ベロワ/ブラック・ウィドウ

エレーナは、レッドルームで暗殺者に育てられたナターシャ・ロマノフの妹です。姉の死を受け止めきれないまま戦い続けてきましたが、『サンダーボルツ*』では仲間を救うために自ら闇へ入りました。
ニュー・アベンジャーズの中心にいるのは、間違いなくエレーナです。派手な超能力がなくても、相手の痛みを理解する強さが彼女にはあります。
- キャスト:フローレンス・ピュー
バッキー・バーンズ

バッキーは、かつてヒドラに洗脳されていたウィンター・ソルジャーです。現在は過去の罪と向き合いながら、政治家としても人々を守ろうとしています。
スティーブ、サム、ニュー・アベンジャーズをつなげられる人物はバッキーだけです。3つの立場の間で、彼がどちらへ声をかけるのかも気になるところですね。
- キャスト:セバスチャン・スタン
ジョン・ウォーカー/U.S.エージェント

ジョン・ウォーカーは、一時的にキャプテン・アメリカを名乗った元兵士です。超人血清で強化されていますが、感情を制御できず、公衆の前で敵を殺した過去があります。
失敗しても家族のために立ち直ろうとする、危うくも人間らしいメンバーです。サムやスティーブと顔を合わせれば、盾をめぐる過去が再び問われることになります。
- キャスト:ワイアット・ラッセル
アレクセイ/レッド・ガーディアン

アレクセイは、ソ連版キャプテン・アメリカとして作られた超人兵士です。エレーナにとっては、偽装家族として暮らした父親にあたります。
本人は伝説の英雄のつもりですが、言動はかなり大げさ。それでも、娘を守る場面では迷わないのがアレクセイの魅力です。
- キャスト:デヴィッド・ハーバー
エイヴァ・スター/ゴースト

エイヴァは、量子事故の影響で物質をすり抜けられるゴーストです。かつては能力を制御できず苦しんでいましたが、現在は特殊な潜入能力を持つ仲間になりました。
目立つタイプではないものの、壁や攻撃をすり抜ける能力はチーム戦で非常に強力です。科学施設への潜入では、代わりのいない存在になりそうです。
- キャスト:ハナ・ジョン=カーメン
ボブ/セントリー

ボブは、常人をはるかに超える力を持つセントリーです。その一方で、心の闇が「ヴォイド」という破壊的な存在になって現れます。
力だけなら『ドゥームズデイ』でも最強候補です。しかし、本当に大切なのは仲間とのつながりを失わないこと。ドゥームが心の隙を利用すれば、味方でありながら最大の危険にもなります。
- キャスト:ルイス・プルマン
ファンタスティック4の登場人物・キャスト
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の4人も全員続投します。彼らの故郷は、MCU本編とは異なるアース828です。
Marvel Studios社長ケヴィン・ファイギは、『ドゥームズデイ』が世界同士の衝突を扱うと説明しています。つまり、ファンタスティック4はマルチバース問題の当事者として参戦するわけです。
リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック

リードは、体を自在に伸ばせる能力を持つ天才科学者です。家族を守ろうとする父親である一方、危機を前にすると一人で答えを探そうとする危うさもあります。
ドクター・ドゥームは、原作でリード最大の宿敵です。2人の関係がMCUでどのように描かれるのかが、本作の中心になると考えられます。
- キャスト:ペドロ・パスカル
スー・ストーム/インビジブル・ウーマン

スーは、透明化とフォースフィールドを操るファンタスティック4の中心人物です。強力な防御能力に加え、チームが対立したときには家族をまとめます。
『ファースト・ステップ』では、母として息子フランクリンを守りました。世界を救う話が、家族を守る話でもある。その視点をアベンジャーズへ持ち込む人物です。
- キャスト:ヴァネッサ・カービー
ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ

ジョニーは、全身を炎で包み、空を飛べるヒューマン・トーチです。目立ちたがりに見えますが、危機の裏側を自分で調べる行動力も持っています。
ソーやシャン・チーといった別世界のヒーローに会ったとき、誰よりも素直に盛り上がりそうなのもジョニーです。
- キャスト:ジョセフ・クイン
ベン・グリム/ザ・シング

ベンは、岩のような体と怪力を持つザ・シングです。リードの親友であり、ファンタスティック4のなかでは最も市民に近い感覚を持っています。
公式ティザーでは、ワカンダを訪れたベンがエムバクと出会いました。別世界のヒーロー同士が初めて手を取り合う、象徴的な場面になりそうです。
- キャスト:エボン・モス=バクラック
ワカンダとタロカンの登場人物・キャスト
4本目の公式ティザーでは、ワカンダとタロカンの人物が登場しました。かつて戦争寸前まで対立した両国が、今度は別世界から来た脅威に向き合います。
シュリ/ブラックパンサー

シュリは、兄ティ・チャラの死後にブラックパンサーを継承しました。天才科学者でもあり、ヴィブラニウム技術を使った装備開発を得意とします。
ティザーではベン・グリムと対面していました。ワカンダの科学とリードの知性が組み合わされば、世界を救う突破口が生まれるかもしれません。
- キャスト:レティーシャ・ライト
エムバク

エムバクは、山岳部族ジャバリの長です。ティ・チャラやシュリと対立したこともありますが、ワカンダの危機では必ず力を貸してきました。
ティザーではザ・シングに堂々と名乗りを上げます。怪力自慢の2人が、戦いではなく握手から始まるのも印象的でした。
- キャスト:ウィンストン・デューク
ネイモア

ネイモアは、海底王国タロカンを守る王です。空を飛び、水中ではブラックパンサーを上回るほどの力を発揮します。
ワカンダとは休戦状態ですが、完全な同盟ではありません。世界そのものが消える危機を前に、シュリとの約束をどう守るのかが注目されます。
- キャスト:テノッチ・ウエルタ・メヒア
X-MENの登場人物・キャスト
まさかの旧『X-MEN』シリーズから、6人の出演者が発表されました。公式ティザーではプロフェッサーX、マグニートー、サイクロップスの姿も確認できます。
ただし、過去の映画とまったく同じ世界・時間軸なのかは未発表です。『デッドプール&ウルヴァリン』で見たように、よく似た別世界の人物である可能性も残っています。
混同しやすい点がもう一つあります。2026年8月のD23では、本作とは別に、2028年5月5日公開のMCU版新作「X-MEN」の制作も発表されました。新作のジーン・グレイ役はセイディー・シンク、サイクロップス役はキット・コナーです。本作でジェームズ・マースデンが演じるサイクロップスとは、別のキャストによる別の作品です。
チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX

プロフェッサーXは、強力なテレパシー能力を持つX-MENの創設者です。人間とミュータントが共存できる未来を信じ、若いミュータントを導いてきました。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』にも別世界のチャールズが登場しました。今回の彼がどの世界から来るのかは、まだわかりません。
- キャスト:パトリック・スチュワート
エリック・レーンシャー/マグニートー

マグニートーは、磁力を操る最強クラスのミュータントです。チャールズの親友でありながら、人間との共存をめぐって何度も対立しました。
ティザーではチャールズと同じ場に立っています。終末を前に、長年の友人同士がもう一度共闘する姿を見られるのかもしれません。
- キャスト:イアン・マッケラン
スコット・サマーズ/サイクロップス

サイクロップスは、両目から強力なオプティック・ブラストを放つX-MENのリーダーです。能力を抑えるため、普段は特殊なバイザーを装着しています。
旧映画シリーズでは十分に描かれなかった、現場リーダーとしての姿に期待が集まります。アベンジャーズ側のサムと、どのようにチームをまとめるのかも見どころです。
- キャスト:ジェームズ・マースデン
ハンク・マッコイ/ビースト

ビーストは、青い毛に覆われた体と高い身体能力を持つ科学者です。『マーベルズ』のラストに登場し、モニカ・ランボーが迷い込んだ別世界で彼女を調べていました。
科学者としてリード、シュリ、アントマンと知識を持ち寄れる人物でもあります。力押しだけでは解決できない世界の衝突で、重要な役目を担いそうです。
- キャスト:ケルシー・グラマー
カート・ワグナー/ナイトクローラー

ナイトクローラーは、青い肌と瞬間移動能力を持つミュータントです。アラン・カミングが演じるのは、2003年公開の『X-MEN2』以来となります。
離れた場所へ仲間を運べる能力は、大人数の救出や奇襲で活躍します。22年以上を経た再登場というだけでも、胸が熱くなりますね。
- キャスト:アラン・カミング
レイヴン/ミスティーク

ミスティークは、外見と声を別人そっくりに変えられるミュータントです。旧3部作ではマグニートーと行動し、人間社会への潜入を担いました。
公式発表はレベッカ・ローミンの出演までで、役名はまだ明言されていません。本記事では過去作の配役に基づき、ミスティークとして整理しています。
- キャスト:レベッカ・ローミン
ガンビットとロキも登場
どのチームにも簡単に収まらないのが、ガンビットとロキです。2人とも、異なる世界を結ぶうえで欠かせない人物になりそうです。
レミー・ルボー/ガンビット

ガンビットは、物体へエネルギーを込めて爆発させるミュータントです。『デッドプール&ウルヴァリン』では、捨て去られた世界の人物が集まるヴォイドにいました。
長年実現しなかったチャニング・テイタム版ガンビットが、再び登場します。ただし公式発表は出演者名までで、本作でも同じガンビットを演じるかは正式に明言されていません。
- キャスト:チャニング・テイタム
ロキ

ロキは、アベンジャーズ結成のきっかけを作った人物です。現在は無数の時間軸を束ねる存在となり、マルチバースを一人で支えています。
『ドゥームズデイ』が世界同士の衝突を描くなら、ロキの守る時間軸にも異変が起きているはずです。最初のアベンジャーズ映画では敵だったロキが、今度はすべての世界を守る側に回る。これで、ようやく長い物語がつながります。
- キャスト:トム・ヒドルストン
ブルース・バナーとTVAの3人も登場
2026年9月29日、Disney公式は『エンドゲーム:アンコール』で上映された『ドゥームズデイ』映像の内容を紹介しました。新たに確認されたのは、ブルース・バナーとTVAのメビウス、ケイシー、O.B.です。
ブルース・バナー/ハルク

映像では、ドクター・ドゥームがマーク・ラファロ演じるブルース・バナーを連れ去ります。目的や連れ去られた先は明かされていません。
ブルースは科学者としてもアベンジャーズの中核を担ってきました。ドゥームが力ではなく知識を必要としているのか、それともハルクの力を狙っているのか。現時点ではどちらとも断定できません。
メビウス、ケイシー、O.B.

TVAでは、メビウス、ケイシー、O.B.が同時多発するインカージョンを監視しています。ルッソ兄弟によると、数千のユニバースが数秒で崩壊する、MCUでも特に重大な出来事です。
Disney公式は、本作で3つの異なるユニバースのヒーローが合流すると説明しました。ただし、その3世界がアース616、アース828、FOX版X-MENの世界なのかは正式発表されていません。崩壊を引き起こした人物や原因も未発表です。
ヴィランはドクター・ドゥーム
ロバート・ダウニー・Jr.が演じるのは、トニー・スターク/アイアンマンではありません。Marvel公式は、新たな役としてヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥームを演じると発表しています。
ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥーム

ドクター・ドゥームは、原作でラトヴェリアを統治する君主です。天才科学者でありながら魔術にも精通し、ファンタスティック4とアベンジャーズの双方を苦しめてきました。
MCU版ドゥームの出身世界や、トニーと同じ顔を持つ理由は未発表です。単なるアイアンマンの別世界版と決めつけることはできません。
それでも、仲間たちがトニーと同じ顔を見たときに動揺するのは避けられないはずです。顔そのものがヒーローの弱点になる。ルッソ兄弟らしい、かなり厳しい再会になりそうです。
- キャスト:ロバート・ダウニー・Jr.
- 日本語吹替:森川智之
- 公式に確認できる役名:ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥーム
サンディエゴ・コミコン2026で追加発表された2人
2026年7月のサンディエゴ・コミコンで、Marvel Studiosが2人の出演を新たに発表しました。どちらのチームに属するかは明かされていません。
ペギー・カーター

ペギー・カーターは、スティーブ・ロジャースがキャプテン・アメリカになる過程を支えた人物です。のちにS.H.I.E.L.D.の設立に関わりました。
ヘイリー・アトウェルは『マルチバース・オブ・マッドネス』で、別の世界のペギーであるキャプテン・カーターも演じています。ただし今回Marvel公式が発表した役名は「ペギー・カーター」であり、どの世界の彼女なのかは明かされていません。
クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースの復帰が発表済みであることを考えると、2人の再会が描かれる可能性はあります。ただし現時点では公式に語られていません。
- キャスト:ヘイリー・アトウェル
- 公式に確認できる役名:ペギー・カーター
マベル・カデナ

マベル・カデナは『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』で、海底王国タロカンの戦士ナモーラを演じました。ネイモアの従妹にあたる人物です。
今回の発表は出演者名までで、本作での役名は明言されていません。同じナモーラを演じるかどうかも未発表です。
ネイモアを演じるテノッチ・ウエルタ・メヒアの出演はすでに発表されています。タロカン勢が複数参加する形になりそうです。
- キャスト:マベル・カデナ
- 過去作の役:ナモーラ(本作での役名は未発表)
出演が発表されていない主要キャラクター
現時点で発表されていないからといって、出演しないとは限りません。Marvelは最初の27人を発表した時点で、全キャストではなく「まだ余地がある」と案内していました。
特に次の人物は、今後の追加発表が注目されます。
- ピーター・パーカー/スパイダーマン
- ドクター・ストレンジ
- キャプテン・マーベル
- ホークアイ
- ウォーマシン
- ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ
- デッドプール
- ウルヴァリン
- モニカ・ランボー
ただし、上記メンバーの出演は2026年9月30日現在、Marvel/Disney公式から発表されていません。予告に映っていない人物を「登場確定」と紹介するのは早い段階です。
スパイダーマンやドクター・ストレンジがいないのは、たしかに不自然です。だからこそ、驚きを残すために情報を伏せている可能性もあります。続報を待ちましょう。
『ドゥームズデイ』の登場人物・キャストに関するよくある質問
アイアンマンは復活する?
アイアンマン/トニー・スタークの復活は発表されていません。ロバート・ダウニー・Jr.は出演しますが、役はドクター・ドゥームです。
クリス・エヴァンスはキャプテン・アメリカ役?
公式ティザーで確認されている役名は、スティーブ・ロジャースです。若い姿で登場しますが、キャプテン・アメリカとして戦うかはまだ明かされていません。
スパイダーマンは出演する?
2026年9月30日現在、トム・ホランドの出演はMarvel公式から発表されていません。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』との接続も含め、続報待ちです。
ウルヴァリンやデッドプールは出演する?
ヒュー・ジャックマンとライアン・レイノルズの出演は、現時点で公式発表されていません。X-MENの一部メンバーとガンビットは発表済みですが、2人まで登場すると断定はできません。
『ドゥームズデイ』には何人のキャストが出演する?
2026年9月30日現在、公式情報で確認できるのは35人です。従来の31人に、Disney公式が映像で確認したブルース・バナー、メビウス、ケイシー、O.B.を加えた人数です。監督は未発表キャストがほかにもいると説明しています。
サンディエゴ・コミコン2026では何が発表された?
ヘイリー・アトウェルがペギー・カーター役で出演すること、そしてマベル・カデナの出演が発表されました。あわせて『ブラックパンサー3』(2028年12月15日全米公開)と『ゴーストライダー』(2028年予定)も発表されています。
D23 2026で新予告編が公開されました
2026年8月のD23で、Marvel Studiosが本作の新しい予告編(ティザー)を公開しました。ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンス、ヘイリー・アトウェルが登壇し、映像を紹介しています。
今回の発表による登場人物・キャストの追加はありません。予告編の内容やあらすじの考察は、この記事の対象外としています。
3つのユニバースと同時多発インカージョン
Disney公式は2026年9月、本作で3つの異なるユニバースのヒーローが合流すると明らかにしました。さらにTVAの映像では、複数のインカージョンが同時に発生し、数千のユニバースが崩壊しています。
ここで注意したいのは、3世界の正式な内訳も、崩壊の原因もまだ発表されていないことです。アース616、ファンタスティック4のアース828、X-MENの世界が中心候補ですが、公式確認前にアース番号まで決めつけることはできません。
まとめ
- 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は公式情報で35人の出演を確認済み
- アベンジャーズ、ニュー・アベンジャーズ、ファンタスティック4、X-MEN、ワカンダ勢が集結
- クリス・エヴァンスはスティーブ・ロジャース、ロバート・ダウニー・Jr.はドクター・ドゥーム役
- コミコン2026でヘイリー・アトウェル(ペギー・カーター役)とマベル・カデナの出演が追加発表された
- 未発表のヒーローは出演しないと決まったわけではない
- 2026年8月のD23で新予告編が公開された(キャスト構成に変更なし)
- ブルース・バナーとTVAのメビウス、ケイシー、O.B.の登場をDisney公式が確認
- 3つの異なるユニバースが合流するが、正式な内訳と崩壊原因は未発表
初代アベンジャーズは6人から始まりました。ところが『ドゥームズデイ』では、チームどころか世界の境界まで越えてヒーローが集まります。
だからこそ大切なのは、誰が一番強いかだけではありません。別々の正義を持つメンバーが、ドゥームを前に一つになれるのか。再び「アベンジャーズ、アッセンブル」を聞ける瞬間が楽しみですね。
参考にした公式情報
- Marvel公式:『Avengers: Doomsday』作品ページ
- Disney公式:『Avengers: Doomsday』作品ページ・公式ギャラリー
- GamesRadar+:ルッソ兄弟が現編集版の長さと結末に言及
- GamesRadar+:アンディ・パークが公開した公式マーケティングアート
- Disney公式:『エンドゲーム:アンコール』の『ドゥームズデイ』映像解説
- Marvel公式:2025年3月のキャスト27人発表
- Marvel公式:『Avengers: Doomsday』ティザー4本
- Marvel公式:CinemaCon 2026でキャシー・ラング続投を発表
- Marvel公式:ファンタスティック4と世界衝突についてのケヴィン・ファイギ発言
- Marvel公式:初代『アベンジャーズ』作品ページ
- The Walt Disney Company公式:サンディエゴ・コミコン2026の発表内容
- Marvel公式:サンディエゴ・コミコン2026まとめ
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