『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』登場人物・キャスト一覧|誰が出る?
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』には、これまで別々の世界で戦ってきたヒーローたちが集結します。
2026年8月1日現在、公式情報で出演を確認できるのは29人です。サム・ウィルソンのアベンジャーズ、ニュー・アベンジャーズ、ファンタスティック4、X-MEN、ワカンダ勢が一堂に会します。
さらに、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースも復帰。ロバート・ダウニー・Jr.はアイアンマンではなく、ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥームを演じます。もうメンバー表を見ただけで、とんでもない事態が起きるとわかりますね。
この記事では、『ドゥームズデイ』の登場人物とキャストをチーム別に整理します。出演が発表されていない主要ヒーローについても、公式情報と噂を混同しないように確認していきます。
※本記事は公開前の公式情報を扱います。出演者だけが発表され、役名が明言されていない人物については、過去作で演じた役を併記しています。噂やリークは含めていません。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の登場人物・キャスト一覧
2026年8月1日現在、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演を公式情報で確認できるキャストは29人です。
2025年3月の配信イベントで27人が発表されました。その後、公式ティザーでクリス・エヴァンス、CinemaCon 2026の映像でキャスリン・ニュートンの出演が明らかになっています。
まずは、誰が登場するのかを一覧で見てみましょう。
| 勢力 | 登場人物 | キャスト | 公式情報の範囲 |
|---|---|---|---|
| アベンジャーズ | サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ | アンソニー・マッキー | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| アベンジャーズ | ホアキン・トレス/ファルコン | ダニー・ラミレス | 出演者発表済み。Marvel公式が役名を案内 |
| アベンジャーズ | ソー | クリス・ヘムズワース | 公式ティザーで役名確認済み |
| アベンジャーズ | スティーブ・ロジャース | クリス・エヴァンス | 公式ティザーで役名確認済み |
| アベンジャーズ | スコット・ラング/アントマン | ポール・ラッド | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| アベンジャーズ | キャシー・ラング | キャスリン・ニュートン | CinemaCon 2026の公式記事で続投確認済み |
| アベンジャーズ | シャン・チー | シム・リウ | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | エレーナ・ベロワ/ブラック・ウィドウ | フローレンス・ピュー | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | バッキー・バーンズ | セバスチャン・スタン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | ジョン・ウォーカー/U.S.エージェント | ワイアット・ラッセル | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | アレクセイ/レッド・ガーディアン | デヴィッド・ハーバー | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | エイヴァ・スター/ゴースト | ハナ・ジョン=カーメン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ニュー・アベンジャーズ | ボブ/セントリー | ルイス・プルマン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ファンタスティック4 | リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック | ペドロ・パスカル | Marvel公式が続投と役名を案内 |
| ファンタスティック4 | スー・ストーム/インビジブル・ウーマン | ヴァネッサ・カービー | Marvel公式が続投と役名を案内 |
| ファンタスティック4 | ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ | ジョセフ・クイン | Marvel公式が続投と役名を案内 |
| ファンタスティック4 | ベン・グリム/ザ・シング | エボン・モス=バクラック | 公式ティザーで役名確認済み |
| ワカンダ/タロカン | シュリ/ブラックパンサー | レティーシャ・ライト | 公式ティザーで役名確認済み |
| ワカンダ/タロカン | エムバク | ウィンストン・デューク | 公式ティザーで役名確認済み |
| ワカンダ/タロカン | ネイモア | テノッチ・ウエルタ・メヒア | 公式ティザーで役名確認済み |
| X-MEN | チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX | パトリック・スチュワート | 公式ティザーで役名確認済み |
| X-MEN | エリック・レーンシャー/マグニートー | イアン・マッケラン | 公式ティザーで役名確認済み |
| X-MEN | スコット・サマーズ/サイクロップス | ジェームズ・マースデン | 公式ティザーで役名確認済み |
| X-MEN | ハンク・マッコイ/ビースト | ケルシー・グラマー | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| X-MEN | カート・ワグナー/ナイトクローラー | アラン・カミング | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| X-MEN | レイヴン/ミスティーク | レベッカ・ローミン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| マルチバース | レミー・ルボー/ガンビット | チャニング・テイタム | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| TVA/アスガルド | ロキ | トム・ヒドルストン | 出演者発表済み。過去作の役名を記載 |
| ヴィラン | ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥーム | ロバート・ダウニー・Jr. | Marvel公式が役名を明言 |
ここがポイントです。今回は「アベンジャーズ」という一つのチームに29人が加入するのではありません。
複数のチームと世界が交わり、ドクター・ドゥームに立ち向かうクロスオーバー作品です。アベンジャーズ以外の人物も含めて「本作のメンバー」と考えると、顔ぶれを整理しやすくなります。
Marvel公式サイトで案内されている全米公開日は、2026年12月18日です。監督は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が務めます。
続編『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は、2027年12月17日に全米公開予定です。『ドゥームズデイ』だけで戦いが完結せず、2作にまたがる可能性も考えておいた方がよさそうです。
【公開前確認】日本公式サイトで邦題と日本公開日が告知された場合は、本段落を日本向け情報へ更新する。
アベンジャーズ側の登場人物・キャスト
『ドゥームズデイ』のアベンジャーズ側では、サム・ウィルソンとソーが中心になります。そこへスティーブ・ロジャース、アントマン、シャン・チーらが合流します。
サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ

サム・ウィルソンは、スティーブから盾を受け継いだ現在のキャプテン・アメリカです。超人血清による能力はありませんが、翼と盾を組み合わせた空中戦を得意とします。
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』では、新たなアベンジャーズの編成を託されました。つまり、『ドゥームズデイ』でチームをまとめる本命がサムというわけです。
- キャスト:アンソニー・マッキー
- 主な過去作:『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
ホアキン・トレス/ファルコン

ホアキン・トレスは、サムの翼を引き継いだ2代目ファルコンです。『ブレイブ・ニュー・ワールド』では、サムとともに国際的な陰謀へ立ち向かいました。
経験はまだ浅いものの、サムの考えを最も近くで理解する相棒です。大所帯のなかで、地に足のついた2人の関係が物語の軸になるのかもしれません。
- キャスト:ダニー・ラミレス
- 主な過去作:『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
ソー

初代アベンジャーズから戻ってくるのが、雷神ソーです。公式ティザーでは、娘ラブを守るため、もう一度戦う決意を固める姿が描かれました。
ソーはサノスとの戦いを経験し、宇宙規模の脅威にも対応できる古参メンバーです。世界同士の衝突が起きるなら、その戦力と経験は欠かせません。
- キャスト:クリス・ヘムズワース
- 主な過去作:『ソー:ラブ&サンダー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』
スティーブ・ロジャース

公式ティザーで、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースの復帰が明かされました。『エンドゲーム』の最後で老いたスティーブではなく、若い姿で登場しています。
ただし、どの時代や世界のスティーブなのかは未発表です。キャプテン・アメリカとして戦うのか、家族を守る一人の人間として巻き込まれるのか。ここは本作最大の謎の一つです。
- キャスト:クリス・エヴァンス
- 公式に確認できる役名:スティーブ・ロジャース
スコット・ラング/アントマン

スコット・ラングは、体を縮小・巨大化できるアントマンです。量子世界を通じて『エンドゲーム』の時間強盗作戦を動かした、逆転のきっかけを作った人物でもあります。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』では、マルチバースの脅威を身近に経験しました。今回も世界をつなぐ科学面で、重要な役割を担うと考えられます。
- キャスト:ポール・ラッド
- 主な過去作:『アントマン&ワスプ:クアントマニア』『アベンジャーズ/エンドゲーム』
キャシー・ラング

キャシー・ラングはスコットの娘で、自らもサイズを変えるスーツを使います。CinemaCon 2026で公開された映像に登場し、キャスリン・ニュートンの続投が公式記事で確認されました。
スコットにとってキャシーは、何よりも守りたい存在です。父娘がそろって世界の終わりに直面する構図は、『クアントマニア』以上に厳しい選択へつながるかもしれません。
- キャスト:キャスリン・ニュートン
- 主な過去作:『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
シャン・チー

シャン・チーは、父ウェンウーから受け継いだテン・リングスを操るヒーローです。テン・リングスは非常に古い武器ですが、その起源や信号の送信先はまだ明かされていません。
初登場作の最後では、ウォン、ブルース・バナー、キャプテン・マーベルと接触しました。あの場面が、ついにアベンジャーズへの本格合流につながります。
- キャスト:シム・リウ
- 主な過去作:『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
ニュー・アベンジャーズの登場人物・キャスト
『サンダーボルツ*』で結成されたチームは、物語の最後に「ニュー・アベンジャーズ」と名付けられました。ヒーローらしくない過去を持つ6人ですが、だからこそ失敗した人間を見捨てません。
エレーナ・ベロワ/ブラック・ウィドウ

エレーナは、レッドルームで暗殺者に育てられたナターシャ・ロマノフの妹です。姉の死を受け止めきれないまま戦い続けてきましたが、『サンダーボルツ*』では仲間を救うために自ら闇へ入りました。
ニュー・アベンジャーズの中心にいるのは、間違いなくエレーナです。派手な超能力がなくても、相手の痛みを理解する強さが彼女にはあります。
- キャスト:フローレンス・ピュー
バッキー・バーンズ

バッキーは、かつてヒドラに洗脳されていたウィンター・ソルジャーです。現在は過去の罪と向き合いながら、政治家としても人々を守ろうとしています。
スティーブ、サム、ニュー・アベンジャーズをつなげられる人物はバッキーだけです。3つの立場の間で、彼がどちらへ声をかけるのかも気になるところですね。
- キャスト:セバスチャン・スタン
ジョン・ウォーカー/U.S.エージェント

ジョン・ウォーカーは、一時的にキャプテン・アメリカを名乗った元兵士です。超人血清で強化されていますが、感情を制御できず、公衆の前で敵を殺した過去があります。
失敗しても家族のために立ち直ろうとする、危うくも人間らしいメンバーです。サムやスティーブと顔を合わせれば、盾をめぐる過去が再び問われることになります。
- キャスト:ワイアット・ラッセル
アレクセイ/レッド・ガーディアン

アレクセイは、ソ連版キャプテン・アメリカとして作られた超人兵士です。エレーナにとっては、偽装家族として暮らした父親にあたります。
本人は伝説の英雄のつもりですが、言動はかなり大げさ。それでも、娘を守る場面では迷わないのがアレクセイの魅力です。
- キャスト:デヴィッド・ハーバー
エイヴァ・スター/ゴースト

エイヴァは、量子事故の影響で物質をすり抜けられるゴーストです。かつては能力を制御できず苦しんでいましたが、現在は特殊な潜入能力を持つ仲間になりました。
目立つタイプではないものの、壁や攻撃をすり抜ける能力はチーム戦で非常に強力です。科学施設への潜入では、代わりのいない存在になりそうです。
- キャスト:ハナ・ジョン=カーメン
ボブ/セントリー

ボブは、常人をはるかに超える力を持つセントリーです。その一方で、心の闇が「ヴォイド」という破壊的な存在になって現れます。
力だけなら『ドゥームズデイ』でも最強候補です。しかし、本当に大切なのは仲間とのつながりを失わないこと。ドゥームが心の隙を利用すれば、味方でありながら最大の危険にもなります。
- キャスト:ルイス・プルマン
ファンタスティック4の登場人物・キャスト
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の4人も全員続投します。彼らの故郷は、MCU本編とは異なるアース828です。
Marvel Studios社長ケヴィン・ファイギは、『ドゥームズデイ』が世界同士の衝突を扱うと説明しています。つまり、ファンタスティック4はマルチバース問題の当事者として参戦するわけです。
リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック

リードは、体を自在に伸ばせる能力を持つ天才科学者です。家族を守ろうとする父親である一方、危機を前にすると一人で答えを探そうとする危うさもあります。
ドクター・ドゥームは、原作でリード最大の宿敵です。2人の関係がMCUでどのように描かれるのかが、本作の中心になると考えられます。
- キャスト:ペドロ・パスカル
スー・ストーム/インビジブル・ウーマン

スーは、透明化とフォースフィールドを操るファンタスティック4の中心人物です。強力な防御能力に加え、チームが対立したときには家族をまとめます。
『ファースト・ステップ』では、母として息子フランクリンを守りました。世界を救う話が、家族を守る話でもある。その視点をアベンジャーズへ持ち込む人物です。
- キャスト:ヴァネッサ・カービー
ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ

ジョニーは、全身を炎で包み、空を飛べるヒューマン・トーチです。目立ちたがりに見えますが、危機の裏側を自分で調べる行動力も持っています。
ソーやシャン・チーといった別世界のヒーローに会ったとき、誰よりも素直に盛り上がりそうなのもジョニーです。
- キャスト:ジョセフ・クイン
ベン・グリム/ザ・シング

ベンは、岩のような体と怪力を持つザ・シングです。リードの親友であり、ファンタスティック4のなかでは最も市民に近い感覚を持っています。
公式ティザーでは、ワカンダを訪れたベンがエムバクと出会いました。別世界のヒーロー同士が初めて手を取り合う、象徴的な場面になりそうです。
- キャスト:エボン・モス=バクラック
ワカンダとタロカンの登場人物・キャスト
4本目の公式ティザーでは、ワカンダとタロカンの人物が登場しました。かつて戦争寸前まで対立した両国が、今度は別世界から来た脅威に向き合います。
シュリ/ブラックパンサー

シュリは、兄ティ・チャラの死後にブラックパンサーを継承しました。天才科学者でもあり、ヴィブラニウム技術を使った装備開発を得意とします。
ティザーではベン・グリムと対面していました。ワカンダの科学とリードの知性が組み合わされば、世界を救う突破口が生まれるかもしれません。
- キャスト:レティーシャ・ライト
エムバク

エムバクは、山岳部族ジャバリの長です。ティ・チャラやシュリと対立したこともありますが、ワカンダの危機では必ず力を貸してきました。
ティザーではザ・シングに堂々と名乗りを上げます。怪力自慢の2人が、戦いではなく握手から始まるのも印象的でした。
- キャスト:ウィンストン・デューク
ネイモア

ネイモアは、海底王国タロカンを守る王です。空を飛び、水中ではブラックパンサーを上回るほどの力を発揮します。
ワカンダとは休戦状態ですが、完全な同盟ではありません。世界そのものが消える危機を前に、シュリとの約束をどう守るのかが注目されます。
- キャスト:テノッチ・ウエルタ・メヒア
X-MENの登場人物・キャスト
まさかの旧『X-MEN』シリーズから、6人の出演者が発表されました。公式ティザーではプロフェッサーX、マグニートー、サイクロップスの姿も確認できます。
ただし、過去の映画とまったく同じ世界・時間軸なのかは未発表です。『デッドプール&ウルヴァリン』で見たように、よく似た別世界の人物である可能性も残っています。
チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX

プロフェッサーXは、強力なテレパシー能力を持つX-MENの創設者です。人間とミュータントが共存できる未来を信じ、若いミュータントを導いてきました。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』にも別世界のチャールズが登場しました。今回の彼がどの世界から来るのかは、まだわかりません。
- キャスト:パトリック・スチュワート
エリック・レーンシャー/マグニートー
マグニートーは、磁力を操る最強クラスのミュータントです。チャールズの親友でありながら、人間との共存をめぐって何度も対立しました。
ティザーではチャールズと同じ場に立っています。終末を前に、長年の友人同士がもう一度共闘する姿を見られるのかもしれません。
- キャスト:イアン・マッケラン
スコット・サマーズ/サイクロップス
サイクロップスは、両目から強力なオプティック・ブラストを放つX-MENのリーダーです。能力を抑えるため、普段は特殊なバイザーを装着しています。
旧映画シリーズでは十分に描かれなかった、現場リーダーとしての姿に期待が集まります。アベンジャーズ側のサムと、どのようにチームをまとめるのかも見どころです。
- キャスト:ジェームズ・マースデン
ハンク・マッコイ/ビースト
ビーストは、青い毛に覆われた体と高い身体能力を持つ科学者です。『マーベルズ』のラストに登場し、モニカ・ランボーが迷い込んだ別世界で彼女を調べていました。
科学者としてリード、シュリ、アントマンと知識を持ち寄れる人物でもあります。力押しだけでは解決できない世界の衝突で、重要な役目を担いそうです。
- キャスト:ケルシー・グラマー
カート・ワグナー/ナイトクローラー
ナイトクローラーは、青い肌と瞬間移動能力を持つミュータントです。アラン・カミングが演じるのは、2003年公開の『X-MEN2』以来となります。
離れた場所へ仲間を運べる能力は、大人数の救出や奇襲で活躍します。22年以上を経た再登場というだけでも、胸が熱くなりますね。
- キャスト:アラン・カミング
レイヴン/ミスティーク
ミスティークは、外見と声を別人そっくりに変えられるミュータントです。旧3部作ではマグニートーと行動し、人間社会への潜入を担いました。
公式発表はレベッカ・ローミンの出演までで、役名はまだ明言されていません。本記事では過去作の配役に基づき、ミスティークとして整理しています。
- キャスト:レベッカ・ローミン
ガンビットとロキも登場
どのチームにも簡単に収まらないのが、ガンビットとロキです。2人とも、異なる世界を結ぶうえで欠かせない人物になりそうです。
レミー・ルボー/ガンビット
ガンビットは、物体へエネルギーを込めて爆発させるミュータントです。『デッドプール&ウルヴァリン』では、捨て去られた世界の人物が集まるヴォイドにいました。
長年実現しなかったチャニング・テイタム版ガンビットが、再び登場します。ただし公式発表は出演者名までで、本作でも同じガンビットを演じるかは正式に明言されていません。
- キャスト:チャニング・テイタム
ロキ
ロキは、アベンジャーズ結成のきっかけを作った人物です。現在は無数の時間軸を束ねる存在となり、マルチバースを一人で支えています。
『ドゥームズデイ』が世界同士の衝突を描くなら、ロキの守る時間軸にも異変が起きているはずです。最初のアベンジャーズ映画では敵だったロキが、今度はすべての世界を守る側に回る。これで、ようやく長い物語がつながります。
- キャスト:トム・ヒドルストン
ヴィランはドクター・ドゥーム
ロバート・ダウニー・Jr.が演じるのは、トニー・スターク/アイアンマンではありません。Marvel公式は、新たな役としてヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥームを演じると発表しています。
ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥーム
ドクター・ドゥームは、原作でラトヴェリアを統治する君主です。天才科学者でありながら魔術にも精通し、ファンタスティック4とアベンジャーズの双方を苦しめてきました。
MCU版ドゥームの出身世界や、トニーと同じ顔を持つ理由は未発表です。単なるアイアンマンの別世界版と決めつけることはできません。
それでも、仲間たちがトニーと同じ顔を見たときに動揺するのは避けられないはずです。顔そのものがヒーローの弱点になる。ルッソ兄弟らしい、かなり厳しい再会になりそうです。
- キャスト:ロバート・ダウニー・Jr.
- 公式に確認できる役名:ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥーム
出演が発表されていない主要キャラクター
現時点で発表されていないからといって、出演しないとは限りません。Marvelは最初の27人を発表した時点で、全キャストではなく「まだ余地がある」と案内していました。
特に次の人物は、今後の追加発表が注目されます。
- ピーター・パーカー/スパイダーマン
- ドクター・ストレンジ
- キャプテン・マーベル
- ハルク
- ホークアイ
- ウォーマシン
- ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ
- デッドプール
- ウルヴァリン
- モニカ・ランボー
ただし、上記メンバーの出演は2026年8月1日現在、Marvel公式から発表されていません。予告に映っていない人物を「登場確定」と紹介するのは早い段階です。
スパイダーマンやドクター・ストレンジがいないのは、たしかに不自然です。だからこそ、驚きを残すために情報を伏せている可能性もあります。続報を待ちましょう。
『ドゥームズデイ』の登場人物・キャストに関するよくある質問
アイアンマンは復活する?
アイアンマン/トニー・スタークの復活は発表されていません。ロバート・ダウニー・Jr.は出演しますが、役はドクター・ドゥームです。
クリス・エヴァンスはキャプテン・アメリカ役?
公式ティザーで確認されている役名は、スティーブ・ロジャースです。若い姿で登場しますが、キャプテン・アメリカとして戦うかはまだ明かされていません。
スパイダーマンは出演する?
2026年8月1日現在、トム・ホランドの出演はMarvel公式から発表されていません。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』との接続も含め、続報待ちです。
ウルヴァリンやデッドプールは出演する?
ヒュー・ジャックマンとライアン・レイノルズの出演は、現時点で公式発表されていません。X-MENの一部メンバーとガンビットは発表済みですが、2人まで登場すると断定はできません。
『ドゥームズデイ』には何人のキャストが出演する?
2026年8月1日現在、公式情報で確認できるのは29人です。2025年3月発表の27人に、クリス・エヴァンスとキャスリン・ニュートンを加えた人数です。
まとめ
- 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は公式情報で29人の出演を確認済み
- アベンジャーズ、ニュー・アベンジャーズ、ファンタスティック4、X-MEN、ワカンダ勢が集結
- クリス・エヴァンスはスティーブ・ロジャース、ロバート・ダウニー・Jr.はドクター・ドゥーム役
- 未発表のヒーローは出演しないと決まったわけではない
初代アベンジャーズは6人から始まりました。ところが『ドゥームズデイ』では、チームどころか世界の境界まで越えてヒーローが集まります。
だからこそ大切なのは、誰が一番強いかだけではありません。別々の正義を持つメンバーが、ドゥームを前に一つになれるのか。再び「アベンジャーズ、アッセンブル」を聞ける瞬間が楽しみですね。
参考にした公式情報
- Marvel公式:『Avengers: Doomsday』作品ページ
- Marvel公式:2025年3月のキャスト27人発表
- Marvel公式:『Avengers: Doomsday』ティザー4本
- Marvel公式:CinemaCon 2026でキャシー・ラング続投を発表
- Marvel公式:ファンタスティック4と世界衝突についてのケヴィン・ファイギ発言
- Marvel公式:初代『アベンジャーズ』作品ページ
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