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【ブラックパンサー】詳細あらすじ・キャストが判明!最新情報と小ネタを大公開!

黒い全身スーツに身を包んだマーベルのヒーロー「ブラックパンサー」。2016年に公開された「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で一足早くお披露目されました。ついに、タイトル作品が2018年3月1日に日本で公開されることが決まりました!また、続々と登場キャスト・撮影現場の写真などが公開されています。さらに、あのMCU最大の戦いとも噂される「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォー」の公開直前に公開される作品だけあって、MCUの流れでも重要な伏線があるでは!?と期待されています。

この記事では、映画「ブラックパンサー」の最新情報をいち早くお届け!あらすじから重要ワード、豪華キャスト陣の役柄からおさえておきたい伏線・ネタバレ・小ネタまで、どどん!とお伝えします。公開前にしっかり予習しておきましょう。

目次

映画「ブラックパンサー」あらすじは、ここに注目!重要ポイント解説

まずは「ブラックパンサー」のあらすじについて、見ていきましょう。ブラックパンサーは、ワカンダ国王が代々受け継ぐ称号で、現在はワカンダの新国王ティ・チャラが継承しています。原作では、ハート形のハーブを吸うことによって五感と運動能力を強化し、ヴィヴラニウム製のスーツを着込んで戦います。このハーブは誰にでも使えるわけではなく、代々ブラックパンサーの地位を受け継ぐ者にしか効果がないようです。予告編を見ると、映画ではハーブの機能は泉に代わっているようにもみえます。

本作では「シビル・ウォー」での戦いの後が描かれるようです。南アフリカに位置するワカンダは、発展途上国という仮の姿をまといつつ、実際は希少価値のある鉱物ヴィヴラニウムが採掘されると共に、高度な技術力を有する国です。新国王となり、「ブラックパンサーというヒーロー」と「国の長」という2つの側面に悩むティ・チャラに対して、国内外からの敵が現れます。ヴィヴラニウムや技術力を狙う国外からの敵の脅威や、国の方針への不信感から生じる国内の裏切り…2つの敵を前に、ワカンダを守るべく、ブラックパンサーがどう挑むか!?という物語になりそうです。

本作を観るにあたって、注目すべきは「シビル・ウォー」「ヴィランのクロウ」「ヴィヴラニウム」の3つのキーワードです。これらについて、詳しく解説していきます。

「シビル・ウォー」のワカンダへの影響とは

1つ目は、先代国王であり父であるティ・チャカの死です。シビル・ウォーの原因の1つにもなったソコヴィア協定(ヒーローたちを政府の監視下に置き、自由に行動できなくする協定)の締結の場で起こったテロによって、死亡しました。このことで、ワカンダの王がティ・チャラへと継承されます。

2つ目は、ブラックパンサーが世界の表舞台に立ったことで、長らく秘密にされてきたワカンダという国への注目度があがってしまったということです。外部からの侵略もなく極秘裏に成長してきたワカンダにとって、国王のこの行為は政治的な混乱をも引き起こします。このことが、内部からの反乱の原因になっていくようです。

ブラックパンサーの宿敵「クロウ」がMCU再登場!

この人物、覚えていますか?「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」に登場した武器商人ユリシーズ・クロウです。ヴィヴラニウムを必要としたウルトロンと取引を行っていた人物になります。彼はかつてからワカンダにあるヴィヴラニウムの存在を知っていて、それを密輸していた悪党ということですね。原作ではブラックパンサーの宿敵とも言えるヴィランであるクロウは、最新作でも再び登場するようです。

貴重な鉱物「ヴィヴラニム」とは

世界最強の材質で、振動を吸収する能力を持つヴィヴラニウムは、ワカンダでのみ採掘できます。第二次世界大戦の頃、ハワードによって作られたキャプテン・アメリカの盾も同じ材質でできていますが、当時はその盾1枚分しか存在しないと言われたほど貴重な金属でした。見た目は普通の金属と変わりませんね。

他には、アイアンマンの体にも使われていますし、「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」でソコヴィアを墜落させる装置を作るためにも使われました。MCU作品では随所で登場する重要な金属になります。

超豪華キャスト陣!「ブラックパンサー」登場人物まとめ

「ブラックパンサー」の魅力の1つは、超豪華なキャスト陣にあると言えるでしょう!続々と公開されているキャスト陣と共に、登場人物についてまとめていきます。一部、原作の情報をお届けするので、映画版では変更される可能性もあります。また、味方・敵区別も変わる可能性があります。

まずは、味方の登場人物を紹介します!

 ブラックパンサー/ティ・チャラ

主人公は「シビル・ウォー」に続き、アメリカの俳優チャドウィック・ボーズマンが演じます。「シビル・ウォー」での戦いの後、初めて新国王としてワカンダに戻ったティ・チャラ。今作では、世界を救うヒーローとして、ワカンダという国の王として、どう振る舞うべきか、どう守っていくべきかに悩まされるようです。

ナキア

ワカンダ国王の親衛隊「ドーラ・ミラージュ」の一員で、ティ・チャラの嫁候補でもあるナキア。彼女を演じるのは、デビュー作「それでも夜は明ける」(13)でアカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴです。あの「スター・ウォーズ」にも出演しています。ナキアは秘密スパイの役割を持ち、世の中の情勢を報告する係を担います。輪っかの形をした刃物リングブレードを武器に戦うようです。

オコィヨ

ワカンダ国王の親衛隊「ドーラ・ミラージュ」のリーダーを務めるオコィヨ。彼女を演じるのは、 「扉をたたく人」(07)でメソッド・フェスト・インディペンデント映画祭の助演女優賞を獲得した、実力派女優のダナイ・グリラです。予告編では、ティ・チャラの側近的役割を果たしているオコィヨは、槍を使った華麗な立ち回りでの戦闘シーンを見せてくれそうです。グリラによると、「真面目だけどユーモアのセンスもある」人物だそうです。

アヨー

ワカンダ国王の親衛隊「ドーラ・ミラージュ」の一人で、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でも王の側近として登場しブラック・ウィドウとにらみ合ったアヨー。演じるのは、海外ドラマ「エメラルド・シティ」などに出演したフローレンス・カサンバです。アヨーも親衛隊としての戦闘シーンが見られそうです。

シュリ

ティ・チャラの妹で、ヴィヴラニウムの科学者でもあるシュリ。彼女を演じるのは、 「アーバン・ヒム」(15)で注目を集め、スピルバーク監督作品「レディ・プレイヤー・ワン」(18)への大抜擢も決まっている今注目の女優、レティーシャ・ライトです。トニー・スタークにも匹敵するほどの科学者としての能力を持つシュリは、ツイン・ブラスターを用いて戦います。

ワカァビ

ティ・チャラの大の親友であり、支える存在になるであろう戦士ワカァビ。彼を演じるのは、主演作「ゲット・アウト」(17)がヒットしたことで話題のダニエル・カルーヤです。ワカァビは新国王の側近アドバイザーとしてティ・チャラをサポートしてくれるようです。

ティ・チャカ

ティ・チャラの父であり、先代ワカンダ王であるティ・チャカ。演じるのは、前回と同じくジョン・カニです。ソコヴィア協定締結の国際会議の最中に起きたテロによって、死亡しました。本作では、回想シーンなどで登場すると思われます。

ラモンダ

ティ・チャラの母であるラモンダを演じるのは、「TINAティナ」(93)でアフリカ系アメリカ人として初のゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得した経験もあるアンジェラ・バセットです。女王という立場であるラモンダは、ティ・チャカならどう判断したかという助言を、息子にするようです。

ズリ

ワカンダの政治家であり、シャーマンでもあるズリ。彼を演じるのは、本作監督のデビュー作「フルートヴェイル駅で」(13)のプロデュースも担当し、監督と縁のある名優フォレスト・ウィテカーです。ズリは、先代国王ティ・チャカが最も信頼した人物とも言われ、シビル・ウォーの後に国王になり悩んでいるティ・チャラの良き相談相手となるようです。

今回も登場 スタン・リー

MCUといえばおなじみ、スタン・リーのカメオ出演は今作もあるようです。スタン・リーのマネージャーによると、彼のカメオ出演は今後、もっと大きな意味を持っていくようです。本作でもどのように登場するのか楽しみですね。

配役未定 フィリシア・ラッシャッド

他にも「クリード チャンプを継ぐ者」(15)に出演したフィリシア・ラッシャッドが出演することが確定しています。この時点であえて役名が出てこないということは、物語を握る重要人物なのかもしれません。

ここからは、本作ヴィランを紹介!

エリック・キルモンガー

本作のメインヴィランとされるのが、エリック・キルモンガー。演じるのは、本作監督作品「フルートヴェイル駅で」(13)で主演を務め、「ファンタスティック・フォー」(15)ではあのヒューマン・トーチを演じた経験もある、マイケル・B・ジョーダンです。

キルモンガーは、「シビル・ウォー」の時に国の秘密であったブラック・パンサーを世に知らしめてしまったティ・チャラの行動に納得がいかず、自らがワカンダでのしあがろうと考えます。自らの野心を達成するために、ヴィヴラニウムを狙う武器商人クロウと組んだために、国外追放をされるようです。

ユリシーズ・クロウ

「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」でも、ヴィヴラニウムを密輸する武器商人として登場したクロウ。演じるのは、前回と同じくアンディー・サーキスです。ウルトロンとの取引の際に左腕を切断されたクロウは、今作の予告編では腕なしの状態で登場します。取り調べ中に救出に来たエリック・キルモンガーと手を組み、ワカンダの資源を狙って侵略するようです。

エヴェレット・ロス

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でウィンター・ソルジャーらを捉えた、対テロ共同チームの副司令官として登場したロス。前回に引き続き、ドラマ「シャーロック」などで有名なマーティン・フリーマンが演じます。予告ではクロウの尋問を行なっており、この後はブラックパンサーとチームを組んで戦うようです。ただし、前回から不穏な動きを見せていたロスは、敵方になりそうという予想も…。

マン・エイプ

本作ヴィランの1人マン・エイプ。彼を演じるのは、ウィンストン・デュークです。原作では、ブラックパンサーに次ぐほどのワカンダの戦士でありながら、その王座を狙うべく、禁忌である白ゴリラの血肉を食して力を得ているキャラクターのようです。

最後に、監督を紹介します!

ライアン・クーグラー

本作の監督は、「クリード チャンプを継ぐ男」(16)のライアン・クーグラーが担当します。クーグラーは現在29歳。デビュー作「フルートヴェイル駅で」(13)がサンダイス映画祭においてグランプリ&観客賞をとった、実力ある若手です。また、過去の監督作品に起用したキャスト陣を今作に持ち込んでいるのも、特徴的かもしれません。

シビルウォーでの伏線が盛りだくさん!「ブラックパンサー」10の小ネタ

「シビル・ウォー」で初めてMCU作品に登場したブラックパンサー。最新作を楽しむためにも知っておくと役立つ・面白い小ネタを10こ集めてみました。

原作では、父ティ・チャカを暗殺したのは「クロウ」

映画では「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」におけるソコヴィア協定の締結会場で、ヘルムート・ジモの策略によって引き起こされたテロが原因で亡くなったティ・チャカ。実は、原作でティ・チャカを暗殺したのは、ヴィランのクロウでした!それもティ・チャラの目の前で殺害したため、ティ・チャラ扮するブラックパンサーは復讐のためにクロウを長年追うことになりました。

ウルトロンに切断された「クロウの左腕」はどうなる?

「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」で、ヴィヴラニウムを求めてきたウルトロンによって左腕を切断されたクロウ。今作の予告編を見るかぎり、ロスによる尋問の時点では、義手はつけていないようです。実は原作では、切断された腕は右腕で、ベルギー政府の支援によって、音を攻撃に変えてしまう「音波変換機」をはめています。 果たして映画では、左腕に何がつけられるのでしょうか?

ちなみに、原作ではクロウの右手を切り落としたのはティ・チャラだったようです。父が暗殺された現場で、息子が銃を握って対抗したのでした。

ブラックパンサーは「ファンタスティック・フォーのリーダー」だったことも!

原作のブラックパンサーは、アベンジャーズ以外のヒーローチームにも属していたようです。その一つがなんと「ファンタスティック・フォー」!リーダーのリード・リチャーズが不在だった際に、代理として参加していたようです。

ブラックパンサーは、第二次世界大戦時のキャプテン・アメリカと戦っていた!

原作では、ブラックパンサーとキャプテン・アメリカが1944年にワカンダで戦っていました。ワカンダは制圧されたこともなく、資源の埋蔵量が半端ないという噂だけがあったため、当時ヒドラによって狙われていました。ヒドラ討伐のためにワカンダへ向かったキャプテン・アメリカですが、すでに敵はブラックパンサーによって返り討ちにあっていました。流れでキャプテンとブラックパンサーが戦いましたが、ブラックパンサーの圧勝という結果に終わっています。ちなみに、当時のブラックパンサーは、父ティ・チャカだったようです。

ブラックパンサーは、力だけじゃなくて、頭も抜群にいい!?

ヒーローでかつ政治家という、MCUでは珍しい属性のティ・チャラ。これまでアベンジャーズに出てきたヒーローたちは脳筋の人物も多かったですが、実はブラックパンサーは頭も抜群にいいようなのです。原作では、あのオクスフォード大学で博士号を取得しています。運動よし、頭よし、顔もよし、となると、最強ですね。

実は「バツイチ」!?しかも相手はあの有名な…

原作のティ・チャラは、X-menの1人ストームと結婚していたのです!結婚後、アベンジャーズvsX-menの戦いが起こったことをきっかけに、離婚してしまいました。権利上の都合で映画でのX-menとの絡みはおそらくないので、映画版のティ・チャラは未婚だと思われます。

妹シュリも、ブラックパンサー代理を務める!?

原作では科学者としての鋭い勘で、ヴィヴラニウムが外部の力によって操作されたことにも気づくシュリ。一方、ティ・チャラに対する嫉妬心も強く、自らもブラックパンサーの地位を継ぎたい!と周囲に漏らしていました。

そのシュリですが、実際にブラックパンサーとなった時期があります。原作のヴィランの1人ドクタードゥームにティ・チャラがやられて昏睡状態だった時期だけ、シュリが代理としてブラックパンサーとなっていたようです。映画版でも、続編などがあれば、シュリのブラックパンサーが見られる日が来るかもしれません。

ウィンター・ソルジャーことバッキーも登場予定!

「シビル・ウォー/ザ・キャプテン・アメリカ」のラストシーンで、自らの洗脳を完全に解く手段が見つかるまでワカンダで冷凍保存されることを選んだウィンター・ソルジャー。演者であるセバスチャン・スタン自身は、「ブラックパンサー」へは出演しないとのコメントを発していましたが、この度出演キャスト陣に名前入りしました。「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォー」への参加は確定しているため、映画のラストシーンなどで次回作に向けて解凍される演出が入るのでしょうか。

主題歌は、アメリカの「ラン・ザ・ジュエルズ」が担当!

予告編で使われている曲は、ラン・ザ・ジュエルズの「Legend Has It」です。全米アルバムチャートのR&B/ヒップホップ、ラップの2つの部門で1位を獲得し、すでに人気が出始めているアメリカのグループです。予告編の背景で流れる音楽もとってもカッコイイですよね。本作を音楽の力で盛り上げてくれること、間違いなしです。

「マン・エイプ」はインフィニティウォー参加確定!

「ブラックパンサー」で初登場になるヴィラン、マン・エイプ。実は既に「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォー」への参加が確定しています。…ということは、今作では倒されないということでしょうか。もしくは、今作はヴィランとして登場するも、ブラックパンサーと和解して味方になる、ということでしょうか?想像が膨らみますね!

他にも「ブラックパンサー」から「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォー」へ参加するキャストが発表されています!下記キャラクターたちが、アベンジャーズと合流してどう活躍していくのかも今から楽しみですね!

  • ブラックパンサー/ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)
  • シュリ(レティーシャ・ライト)
  • オコィヨ(ダナイ・グリラ)
  • マン・エイプ(ウィンストン・デューク)

今から公開が待ちきれない!映画「ブラックパンサー」

「ブラックパンサー」最新情報、いかがでしたか?「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォー」へと繋がっていくMCU作品としても重要な役割を果たしそうな本作は、今から公開が待ちきれませんね!公開前には、できれば「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」を復習しておくことをオススメします。

映画「ブラックパンサー」は、2018年3月1日に日本公開予定です。

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