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【ヴェノム】あらすじ・ネタバレ徹底解説!2018年11月2日公開決定

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ついに「ヴェノム」の映画が公開されました。ヴェノムはスパイダーマンの強敵ヴィランの1人で、過去サム・ライミ監督の手がけた2007年の映画「スパイダーマン3」にも登場してご存知の方も多いはず。当時からヴェノム単体映画は企画されていましたが、映画化まで至らなかった過去があります。ちなみに当時のスパイダーマンシリーズとは関連はありません。

本作はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の系列には入らない作品としながらも、「スパイダーマン/ホームカミング」と同じ世界線に存在する作品。MCUキャラクターたちとの絡みも期待される中、ケビン・ファイギが否定していることもあり、明確なクロスオーバーはないオリジナルの単体作品となりそうです。

ここではファンが気になるポイントにしぼり

  • ヴェノムのあらすじをいち早く解説
  • カーネイジの登場はラスト!演じるのはウッディ・ハレルソン。
  • 本編に登場する人物やキャストについて
  • 原作「ヴェノム:リーサル・プロテクター」について

ヴェノムというキャラクターについてはもちろん、原作も含めて深掘りし、わかりづらいポイントを解説します。さらに、まだ日本国内に出ていない情報もいち早くお届けしていくので劇場公開の予習に役立ててください。

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この記事はヴェノムのネタバレ内容が含まれています。

「ヴェノム」あらすじ・ネタバレをいち早く解説

© 2018 Sony Pictures

映画「ヴェノム」は米国ではいち早く2018年10月に公開。日本ではもともと12月の予定でしたが、11月2日に前倒しで公開されることが決まり、注目度の高さが伺えます。

コミコン最新情報では、ライオットの登場が確定したものの、注目の的であるヴェノムから生まれる凶悪なヴィランであるカーネイジ=クレタスキャサディとしてクレジットシーン登場。さらに「リーサル・プロテクター」「プラネット・オブ・ザ・シンビオーツ」が映画本編のベースとなっていることが明らかになっています。

■「ヴェノム:リーサル・プロテクター」

1990年代にマーベルは人気悪役キャラクターを主役に置いたコミックシリーズを刊行する動きを見せていました。デッドプールやセイバートゥースの単独物語もこの頃に出ています。その流れで1993年にヴェノム初のミニシリーズ「ヴェノム:リーサル・プロテクター」というコミックが刊行されました。本作では5体ものヴェノムが登場し、スパイダーマンとヴェノムがともに戦う物語となっており、ヴェノムの脱ヴィラン路線が初めて描かれた作品。

■「プラネット・オブ・ザ・シンビオーツ」

1995年に発表された作品で、地球を侵略しようとするシンビオートたちに対してヴェノムが立ち向かい、地球を守る物語となっています。エディとシンビオートの対立が描かれるなど、バディものとしてのヴェノムを上手く描いた作品です。ちなみに「プラネット・オブ・ザ・シンビオーツ」には邪悪なヴィランであるカーネイジが登場します。

エディとシンビオートが融合 〜ヴェノムの誕生〜

主人公はスパイダーマンの記事のでっち上げを暴露されて仕事を失った記者エディ・ブロック。宇宙からもたらされたシンビオート[*1]という寄生生物に寄生されてしまいます。シンビオートもスパイダーマンとの結合に失敗するなど、スパイダーマンへの恨み心を持っており、両者はここで合致してしまうのです。

映画では、エディがライフ財団の研究所に侵入したときにシンビオートと結合してしまう形に変更されています。

シンビオートに寄生されたエディは、ヴェノムとなります。スパイダーマンに匹敵する能力をもつヴェノムは、単なる敵としてだけでなく、アンチ・ヒーローとしても人気の高いヴィランとなっていきます。ヴェノムの誕生エピソードについては、サム・ライミ版「スパイダーマン3」でも描かれています。

宇宙から4体のシンビオートが襲来

シンビオートを運ぶ宇宙船が襲来し、マレーシアに4体のシンビオートが襲来します。原作では以下の5体+ヴェノムが登場しましたが、映画では一部省略(ラッシャー、ファージとみられます)

スクリーム 色は赤・黄。宿主はライフ財団の女性ドナ・ディエゴ。長い髪の毛で敵を攻撃したり巻きつけたりできます。
ライオット 色はダークブルー。宿主はライフ財団のリーダーであるカールトン。ハンマーやメイスなどの鈍器で戦うことを好みます。
アゴニー 色は紫。宿主はライフ財団の私兵の女性。酸を放出したり化学物質を吸収したりする能力をもちます。
ファージ 色は黄・オレンジ。宿主はライフ財団の私兵の一人。体の一部を武器に変えることができ、両手を鎌のような巨大な刃にして戦うことを好みます。
ラッシャー 色は緑。宿主はライフ財団の私兵の一人。鞭を無数に伸ばして戦います。

そのうちライオットが逃走し、次々と宿主を変えた結果、ライフ財団のリーダーであるカールトンに寄生します。残りの3体はライフ財団によって確保されて人体実験に用いられます。ライオットはライフ財団の宇宙船を利用して、もっとたくさんのシンビオートを連れてきて地球を侵略しようとしています。

シンビオートが次々に寄生

ライフ財団のリーダーであるカールトンは、持ち帰った3体のシンビオートを人間に寄生させる人体実験を繰り返します。それを知ったジャーナリストのエディ・ブロックは、ライフ財団の裏事情を暴こうと潜入するも失敗してしまうのです。

仕事も恋人も失い絶望するエディに、ライフ財団の研究者ドラによる手引きで再びチャンスが舞い込みます。研究所でシンビオートによって寄生された人物を発見、しかしエディ自らもシンビオートに寄生され、ヴェノムとなって逃げ出します。

カールトンはエディを拘束しようと動きます。捕まる直前、エディは高周波を使ってヴェノムを引き剥がし、ヴェノムは逃走の末、アンと一時融合してエディ救出へ。その後ヴェノムはエディに戻り、宇宙船で逃亡しようとしていたライオット(カールトン)を倒し、その野望を阻止するのでした。

宿敵カーネイジは登場するか?

カーネイジとは「アメイジング・スパイダーマン」第361号で初登場したヴィランで、原作ではヴェノムとスパイダーマンが手を組んで戦った相手でもあります。ヴェノムが投獄された際に同房になった快楽殺人者クレタス・キャサディがヴェノムの切れ端と融合して誕生したのがカーネイジです。以来、ヴェノムの宿敵として立ちはだかります。

本作ではカーネイジとしての登場はありませんでしたが、その寄生先であるクレタス・キャサディがエンドクレジットシーンに登場します。

「ヴェノム」登場人物・敵(ヴィラン)

エディ・ブロック

本作主人公でジャーナリスト。原作ではデタラメ記事をパーカーに見破られたことでスパイダーマンへの恨みを募らせてシンビオートと結合してしまうエディですが、映画ではライフ財団の怪しい研究所の調査中にシンビオートと結合してヴェノム化。演じるのは「ダークナイト ライジング」でヴィランを演じたトム・ハーディ。ヴェノムのファンということも公言しています。

アン・ウェイング

弁護士であるアンは、原作ではエディの元妻ですが、映画では恋人へと設定変更されています。原作では連続殺人犯に打たれた彼女の命を救うべく、エディがアンにもシンビオートを寄生させてしまい、シーヴェノムという女性版ヴェノム化させてしまう展開があります。本作でもエディのピンチにヴェノムと協力してワンシーンだけシーヴェノムとして登場しています。演じるのはミシェル・ウィリアムズです。

ダン医師

原作には登場しない、映画オリジナルキャラクターです。エディとアンが破局してから、アンの新しい恋人として登場します。シンビオートに寄生されたエディをチェックし、ヴェノムの解析に一躍買います。演じるのはリード・スコットです。

ドーラ・スカース

ライフ財団の科学者。カールトンのやり方に疑問を抱いたことから、エディにライフ財団の情報を売る女性です。エディを秘密裏に財団へと手招いたことがばれ、カールトンによってシンビオートの寄生実験を実行されて殺害されてしまいます。演じるのはジェニー・スレイトです。

カールトン・ドレイク/ライオット

いずれ来たる環境破壊から生き抜くため、居住可能な惑星を探索している途中にシンビオートを発見して科学実験を行うライフ財団のリーダー。宇宙から到来した4体のシンビオートのうち、ライオットに寄生されてしまいます(映画オリジナルの設定)。残りの3体を確保してシンビオートの寄生実験を推進します。演じるのはリズ・アーメッドです。

クレタス・キャサディ/カーネイジ

カーネイジはヴェノムの切れ端と快楽殺人犯が融合して生まれた赤いヴェノムで、ヴェノムの強敵として立ちはだかります。今作ではカーネイジとしての登場はありませんでしたが、エンドクレジットシーンでその宿主であるクレタスが登場したことから、続編ではメインで登場する可能性が高そうです。演じるのはウッディ・ハレルソンです。

 

<その他>

警備兵(スコット・ハゼ)

カールトンの警備兵で、逃げたエディを捕獲しようとしている人物です。

救助員(ミッシェル・リー)

ライオットが最初に寄生した女性。ライオットはその後も次々と宿主を変遷していき、最終的にカールトンへとたどり着きます。

チャン(ペギー・ル)

エディがよく行くお店の店員さん。

マリア

チャンの店のそばでホームレスをしている女性で、エディと知り合い。ライフ財団によってさらわれて、シンビオートの寄生実験に利用されました。エディが2度目にライフ財団に潜入したときに遭遇し、助けようとした結果エディはヴェノムに寄生されてしまいます。

 

「ヴェノム」ネタバレ結末まとめ

映画「ヴェノム」は、ソニーが手がける「スパイダーマン」シリーズのスピンオフ作品です。ただし今作ではスパイダーマンとのクロスオーバーはありませんでした。

「ヴェノム」ポイントまとめ

  • 宇宙からきた「シンビオート」は4体。うち本編でヴェノム以外の3体が死亡。
  • アン+ヴェノムのシーヴェノムもワンシーンだけ登場。
  • エンドクレジットシーンで、カーネイジの宿主であるクレタス・キャサディが登場。続編ではメインのヴィランになる可能性あり。

エンドクレジットの後、新しいスパイダーマンの予告が流れます。ソニーは「ヴェノム」を皮切りにMCU世界とは別物として「ソニー・マーベル・ユニバース」の構想をもっており、「ブラック・キャット」や「ナイトウォッチ」など制作が予定されています。今作は「ヴェノム」単体の映画となり、スパイダーマンやMCU作品とのクロスオーバーはないとされています。また、ヴェノムは3部作という話もすでにでており、続編が期待されます。

映画「ヴェノム」の劇場公開中です。

*1 シンビオートに詳しく知りたい方は「シンビオートとは?ヴェノムから派生したキャラクターたち」をご覧ください。

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