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【エターナルズ】2020年11月公開決定!主要キャスト・あらすじまで徹底紹介

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映画「エターナルズ」は、MCUシリーズでフェーズ4の作品にあたります。2019年8月から撮影が開始され、2020年11月6日に全米公開が決定しました。フェーズ3までの、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、アベンジャーズなどの聞き慣れた名前とは離れ、新しい展開となる作品の1つです。

エターナルズとは、宇宙種族の1つの呼称です。そして今作の主人公はイカリスです。エターナルズは、セレスティアルズという宇宙種族が百万年も前に、地球上で類人猿の遺伝子実験をした結果、人類の進化とは別で生まれた不死の種族です。一体ずつの能力はむちゃくちゃ高いのですが、個体数も多くない=希少種族なんですね。また同時に生まれたもう1つの種族は邪悪なディヴィアンツ。

ちなみに、エターナルズという呼び名に親しみはなくても、関わりが深いキャラは、実はこれまでも登場済みですよ。アベンジャーズの最強ヴィラン、サノスの父親アラースはエターナルズです。またGotGシリーズで登場したエゴは、エターナルズを作ったセレスティアルズです。

今作は、そのエターナルズを主軸にし、彼らの誕生と同時に副産物のようにして生まれた邪悪な存在ディヴィアンツが対立する戦いを描くと言われています。監督はカンヌで話題をさらった中国人女性クロエ・ジャオ、脚本には「Ruin」(ガル・ガドット主演)というスリラー映画で注目を浴びているマシュー&ライアン・ファーポ兄弟が決定しています。

そしてキャストには、セナ役にアンジェリーナ・ジョリー、イカリス役にリチャード・マッデン、セルシ役にはジェンマ・チャン、マッカリ役にはローレン・リドルフなど、続々と注目の面々が発表されています。

ここでは…

  • コミコンで発表された最新情報をお届け
  • 今わかっている主要キャストとキャラクターについて
  • 原作を深掘りして解説

などなどをお届けできたらと思います。まだ謎に包まれている本作ではありますが、いろんな角度でご紹介していきます。本サイトでは、2019年7月のコミコンや8月のD23 EXPOの情報をもとにわかりやすくお届けしていきます。

「エターナルズ」最新情報をお届け!公開は2020年11月。

「エターナルズ」はMCUシリーズのフェーズ4の作品でも、かなり早めに制作が進んでいるとされていて、多くの断片的な情報が出回っていますね。

あらすじ

エターナルズを描いた作品は、原作コミックを遡れば1976年ですが、今作のストーリーは、2006年に発表された「エターナルズ」と言われています。この作品は、ファンタジー作家でも有名なニール・ゲイマンが、作画者ジョン・ロミータ Jr. と作り上げています。一度は、マーベル作品でその存在が薄くなっていたエターナルズを再びフィーチャーしようとした作品です。

話としては、記憶を消されていたエターナルズの1人イカリスが、再び地球/人類の守護者として新たな脅威に立ち向かうという設定です。この脅威となるのが、対立種族ディヴィアンツ含め、強大な存在の可能性があります。その中で、同じ種族のセルシとのラブストーリーも描かれるとされています。

エターナルズVSディヴィアンツ

エターナルズは、宇宙種族セレスティアルズが地球で百万年前に行った実験の結果生まれました。そして、同時に生み出されてしまった邪悪な種族ディヴィアンツと対立することになります。エターナルズは見た目が人類そっくりであるに対して、ディヴィアンツは副産物的な誕生をしたたために遺伝子が不安定であり、変異を繰り返し見た目がかなり気持ち悪いらしい。そのため、地球上で「悪魔」という伝説が生まれたとされています。

また、エターナルズは地球の人類に近く存在し、人類を守るためにいるのに対し、ディヴィアンツは人類を奴隷化し、アトランティス大陸に対してレムリア大陸で悪の帝国を栄えさせていた時期もありました。それをセレスティアルズに咎められ、地下深くに潜り姿を潜めるようになったという経緯があります。

MCUの注目ポイント

エターナルズは、これまで関わりのあるキャラはいたものの、その種族そのものが描かれることはありませんでした。ですが、MCU作品としてはGotGやキャプテン・マーベルのような、地球以外の場所で活躍するキャラたちも登場しており、それらを説明するためにも、そろそろご登場いただきましょうか…という経緯みたいですね。ちなみに発表済みのアートワークでは、若干イメージしにくいですけど。

また、エターナルズを語る上で欠かせないのは「コズミック・ビーイング」。星を食べちゃうくらいの、宇宙最強パワーを持つ存在です。コズミック・ビーイングは、原作では多くの作品で存在感を示していて、X-MENのジーン・グレイがダークフェニックスになっちゃったのも、このコズミック・ビーイングの影響でした。コズミック・キューブというのもあって、これがエンドゲームで取りざたされていたインフィニティストーンとも大きく関わっていました。エターナルズは、このコズミック・パワーを操ることができ、キャラごとに特化した能力があるとされています。フェーズ3までの内容も、継承して行くのでは?との期待もできそうです。

キャスト情報

7月の米サンディエゴ・コミコン、そして8月のD23EXPOで、続々と主要キャラクターが発表されました。

イカリス(リチャード・マッデン)

不死の種族、エターナルズの戦士。キャラのプロフィールを紐解くと、2万年以上前に誕生しており、人間社会に溶け込んで生活しています。その時の名前は「イケ・ハリス」。人間社会では探検チームのメンバーとして、セレスティアルズの遺跡を探しているようです。イカリスが持つコズミック・パワーは、目から放つ光線や、バリアーを張るなどの能力です。

演じるリチャード・マッデンはスコットランド出身の俳優で、直近のメジャーどころでは、大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でのロブ・スターク役でしょうか。また映画「シンデレラ」では王子役。ちょっとボンボンぽさが光る役所がハマるみたいです。

セナ(アンジェリーナ・ジョリー)

宇宙エネルギーを活用する能力を持つズラスを父に持つ存在です。アテナと間違われることが多い、戦闘系女神キャラ。以前のキャスト情報では、イカリスと恋仲になるセルシーでは?と言われていましたが、それはジェンマ・チャンが演じます。

演じるアンジェリーナ・ジョリーは有名すぎて紹介するまでもない感じですけど、過去多くのエンタメ映画に登場していますね。最近では「マレフィセント2」などにも主演しています。その彼女なのに、これまでMCUには未登場だったのが不思議なくらい。待ちに待ったMCU初登場です。

マッカリ(ローレンス・リドロフ)

エターナルズのスピードスター。原作によれば、ヴェローナとマラの子供で、科学者なので、多くの技術を地球に提供していると言う設定です。近代では、レッドスカルやコズミックキューブに関わっているので、そのあたりの繋がりが見られるかも。

演じるローレンス・リドロフは、先天的な聴覚障害を持つ女優として知られています。そのため映画も手話を使い「愛は静けさの中に」でロウ女性を演じました。また人気ドラマ「ウォーキング・デッド」にも出演しています。

アジャク(サルマ・ハエック)

エターナルズの亜種、ポーラー・エターナルズで、地球とセレスティアルズの連絡役です。原作によると、一度インカ帝国での戦いの後に眠りについたが、イカリスによって目覚めさせられると言う役どころです。その後ソーやアイアンマンと関わりを持つ存在です。

演じるサルマ・ハエックは、「フリーダ」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた名女優。「ヒットマンズ・ボディガード」などで女優としての活躍を続けながら、ドラマ「アグリー・ベティ」の製作総指揮やアニメ映画「預言者」のプロデューサーとしても活躍するマルチな才能を持ちます。

ファストス(ブライアン・タイリー・ヘンリー)

人類に武具を与えた存在とされていて、実際にはエターナルズの科学者という位置付けです。原作を見ると、人生が無意味と感じているニヒルキャラで、割と虚無的観念の持ち主です。そのため、イカリスがディヴィアンツと戦おうとしても参加を見送ったといういきさつがあるようです。

演じるブライアン・タイリー・ヘンリーは最近その存在感が注目されている俳優です。直近ではA.I.の”チャッキー”が暴れまわる「チャイルド・プレイ」にも警官役で出演しました。アニメ「スパイダーマン:イントゥ・スパイダー・ヴァース」での声優も務めています。

ギルガメッシュ(マ・ドンソク)

ギルガメッシュはエターナルズのかなり初期の存在のよう。生まれ変わりもしているので、どんな立ち回りになるのかは、まだ見えてきません。

英語名ではドン・リーと言うマ・ドンソクは、韓国の大ヒット映画「新感染/ファイナル・エクスプレス」で一躍有名になりました。マッチョなフィットネストレーナーから俳優に転身した経歴を持ちます。「新感染」でのブレイク後、多くのアクション映画やコメディ映画に出演しています。男性の韓国人俳優としてはMCU初登場です。(女性ではエイジオブウルトロンにスヒョンが出演済み)

キンゴ(クメイル・ナンジアニ)

原作によれば、日本のエターナルズ集団にいるサムライと言うキャラ設定。日本?なのになぜこの俳優?と、謎もまだまだ多い。

パキスタン系アメリカ人のクメイル・ナンジアニが出演することが決定しています。ナンジアニは、オタクITドラマシリーズ「シリコンバレー」のデニッシュ役で有名ですが、映画「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」では、主演だけでなく脚本&製作総指揮も手掛けるクリエイター。

スプライト(リア・マクヒュー)

少年のような見た目を持つ存在で、物質変容できる能力に長けていています。役どころは、原作に寄れば地球の監視者となっています。セナの父ズラスに殺されるという悲劇もあり。今作はどうなりそうなのか、まだわかっていません。

演じるリア・マクヒューは、「才能のある子役」としてハリウッドでは有名な俳優です。ホラードラマに出演するなど、かなりマニアックな作品経験もあります。本人は12歳と若いのですが、見た目が子供で中身が大人なキャラをどう演じるのか注目ですね。

セルシ(ジェンマ・チャン)

セルシは、エターナルズでありながら人間という存在そのものを愛し、興味を持っています。登場する時代は、セレスティアルズがディヴィアンツの支配するレムリア帝国を滅ぼした後になります。タイムトリップしてきたキャプテン・アメリカにも遭遇します。

演じるジェンマ・チャンは、すでにMCUデビュー済みです。「キャプテン・マーベル」で、 クリーの精鋭部隊スターフォースの戦士ミン・エルヴァを演じています。しかしクロスオーバーする作品で、別のキャラを演じるのって?という疑問もあり、実はセルシ自身が、ミン・エルヴァと関係あるのでは、とも言われています。

ブラックナイト/デーン・ウィットマン(キット・ハリントン)

ブラックナイトは、エターナルズという種族とは直接関係なく、マーベル作品内では中世から引き継がれた血筋を持つヒーローで、人間です。デーン・ウィットマンはその三代目ブラックナイトでアベンジャーズに参加したことも。実は二代目は悪事を働くブラックナイトから、その名を引き継いでおり、呪いの剣エボニーブレイドを振り回す、ややダークな一面も持ちます。

演じるのは「ゲーム・オブ・スローンズ」のジョン・スノウ役で人気を博したキット・ハリントンです。イカリスのリチャード・マッデンと再共演を果たします。

ドルイグ(バリー・コーガン)

アジャクと同じポーラーエターナルズで、地球にずっと存在するキャラクターです。また、性格的にはエターナルズの一匹オオカミで、かつ権力に執着するひとクセあるキャラ。埋葬してあったディヴィアンツを目覚めさせて騒動を起こしたり、地球上で政治の世界に顔を出していて、多くの謀略に絡みます。

演じるバリー・コーガンは、「ダンケルク」でその名が有名になりました。しかしデビュー初期は悪役を演じることが多く、演技力にも定評があります。そのほかにも「アメリカン・アニマルズ」や「聖なる鹿殺し」などにも出演しています。

他、エターナルズといえば…という、メジャーなキャラクターを、参考までにご紹介します。

◆ズラス

エターナルズのリーダー、サノスの父アラースとリーダーの座を争う。セナの父親です。

◆クロノス

時間を具現化するエターナルズ。インフィニティ・ウォー後に、この存在が失われたメンバーが復活する鍵か?との噂もありました。

◆ノーウェア

時間を具現化するエターナルズ。でもこの名前…GotGで登場してますよね?

原作「エターナルズ」とは

エターナルズは、もともとジャック・カーヴィが1976年に発表した「エターナルズ#1」で登場させたキャラクターです。カーヴィは、この前にDCに席を置き「ニューゴッズ」と呼ばれる超人種族のキャラを多く生み出していました。そしてマーベルでも同様に、エターナルズを生み出しました。

当時は先進的すぎたのか?キャラのビジュアルも随分とロボチックで、ウケがよくありませんでした。まあ、地球上のキャラだけでお腹いっぱいな当時、宇宙のお話に加え遺伝子操作や、不老不死の種族だのとあっては、理解もされにくかったのかもですね。しかし、その存在自体は、マーベル作品が「進化」をしていくにしたがって、その設定が多くのキャラに強く影響を与えるようになったのです。

今回は2006年の作品がベースになると言われていますが、それ以外にもいくつかあります。エターナルズのシリーズ作品を以下、ご紹介していきましょう。

  • エターナルズ#1-19(1976年〜1978年)
  • エターナルズ アニュアル#1(1977年)
  • アイアンマン アニュアル #6(1983年)
  • エターナルズ Vol2 #1 - 12(1985年〜1986年)
  • エターナルズ:ヘロデファクター(1991年)
  • エターナルズ:ニューブリード#1(2000年)
  • エターナルズ Vol3 #1-7(2006年〜 2007年)
  • エターナルズ Vol4  #1 - 9、アニュアル#1(2008年〜2009年)

話は大きく二派に分かれていて、1970年代から始まったシリーズでは、長年人間として暮らしているイカリスがメインキャストとなるエターナルズと、邪悪なディヴィアンツとの戦いが描かれています。しかしもう1つ、その後の2000年代では、エターナルズとディヴィアンツの戦いという意味では同じなのすが、以前の記憶を覚えていないエターナルズが「復活」するストーリーになっています。

ちなみに、これらの話の中で、エターナルズは星の奪い合いとなる戦争の結果、タイタンに移住することになり、そこでアラースとスイサンの間に生まれたのがサノスでした。サノスはエターナルズではあるのですが、突然変異によってディヴィアンツの遺伝子を持ってしまうことで異端児の扱いになっています。

実際にこれらシリーズは、長編作品とまではいきませんでしたが、アベンジャーズだけでなく、ソーたちアスガルド人も登場したり、クリー人も出てきます。エターナルズ自体に注目したい、というよりは、多くのキャラが登場しまくる、という点で面白いと言えるかもしれないですね。

まとめ

  • エターナルズは、何百年も前から地球に関わりを持ち、ディヴィアンツと戦う
  • イカリスのストーリーが描かれるようだが、ストーリーラインは2006年か?はまだ謎
  • サノスの秘密や、MCUフェーズ3までの伏線回収にも期待

いかがでしたか?フェーズ3までの作品で「アベンジャーズロス」に陥っちゃっている人も多いはずですが、フェーズ4で新たなキャラクターが新参者として登場するわけではなく、これまでの伏線回収も当然あるのでは?と思われます。まだまだ謎の多いフェーズ4作品ですが、次のMCUワールドを是非とも楽しみにしたいですね。

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