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【キャプテン・マーベル】スクラルとは?リーダー・タロスを徹底解剖!

投稿日:2019年2月1日 更新日:

映画「キャプテン・マーベル」に登場する異星人のスクラルは、公開前にヴィランらしいと言われていました。なぜなら予告編で、彼らが地球に侵攻しているように見える様子が描かれていたからです。まあ、見た目も若干怖いし…。

でも真相は住んでいた星を失い、次の住まいを探すべく難民となっていたに過ぎず、実際のヴィランはキャプテン・マーベルを騙していたクリー人のヨン・ログでした。スクラルはニック・フューリーたちとも交流を深めるなど、かなり友好的な存在となっていました。

また「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」でも、ニックとマリア・ヒルに姿を変えて活躍するなど、驚きの存在です。一体彼ら、何者なんでしょうね。ここでは、その「スクラル」について原作を紐解いてみます。そうすれば、多くのMCU作品を満喫できると思います。

スクラルとは

スクラルとは、スクラル星人全体総称をさします。 スクラル人の能力は変身=擬態能力で、変身した相手の能力もコピーできます。そして、今回登場するタロスは、スクラル人のボス。本作ではニック・フューリーの上司に変装し、S.H.I.E.L.D.内部にすでにスクラル人がいそうなことも匂わせています。ええ?いつの間に入りこまれちゃってんの?地味に怖いんですけど。

コミックでの活躍・原作について

そんなスクラル人が、原作で最初に登場したのは1962年1月の「ファンタスティック・フォー#2」。4人のスクラル人が、ヒーロー活動を始めたばかりのファンタスティックフォーの4人を、今後脅威になると考え、彼らに姿を変え悪評を高める行為をし、その行動を封じ込めようとしました。最終的には失敗に終わり、4人のスクラル人は牛にされちゃって、その牛がハンバーガーパテになって…いやここから先は、今はいいとして、かなり人類に入り込む奴らだということはわかりますね。

スクラルの能力は「擬態能力」

また別の原作ストーリー「シークレット・インベージョン」では、過去数年にわたってスクラル人が秘密裏のうちにマーベル・ヒーローたちにすり替わっていたことも。マーベルの宣伝文句は「君は誰を信じるか?」("Who do you trust?")でしたから、知らない間に侵略をし始めるという、油断も隙もありゃしないヤツらだということがわかります。

本作でも、老婆にキャプテン・マーベルがド派手なパンチを食らわせていて、実は老婆はスクラル人だというシーンや、ニック・フューリーとキャロル・ダンバースが「本当に本物か?」と確認するような会話もあります。そのくらい、スクラルは日常にじわじわと侵略する方法をとる存在です。

映画でのスクラル、キャプテン・マーベルとの関係は?

スクラルの星自体は、すでにギャラクタス(惑星を食べちゃう存在)に破壊され無くなっています。スクラル星はもともと、クリー、シャイアと並ぶ三大銀河帝国の1つとされています。原作「アナイアレーション」ではその帝国の支配星域が壊滅的な打撃を受けるなど、不遇ではありますね。クリーも母星ハラを失っています。三大帝国の1つクリーは、キャプテン・マーベル=キャロル・ダンバースがクリー星人と地球人のハイブリッドであることから、対立の構図は想像できますね。ちなみに、シャイアはX-MENと関係の深い帝国です。

深い遺恨を抱えるスクラル人とクリー帝国の関係

スクラルとクリーの関係は、過去の「スクラル・クリー戦争」を紐解くと、わかリます。その戦いは、惑星ハラに植物性種族のコタチ人と共存していたクリー人に対し、スクラル人が干渉したことから始まっています。スクラル人は原始種族であったクリー人を自らが理想とする形に進化させ、自分たちの帝国に加えようと目論みますが、クリー人がその進化過程でスクラル人の想像を超える成果を達成し、巨大な宇宙艦隊を擁する銀河帝国を作り上げます。ここから文明に干渉された怨みを持つクリー人と、彼らに反逆されたスクラル人の間に遺恨が生まれています。

原作ではスクラルとクリーが地球を奪い合う?映画はちょっと違う

スクラル人が地球を狙う過程は、原作でも多く描かれています。前述の原作「シークレット・インベージョン」では、女王ヴァランケに率いられ「地球はスクラルのものになるべき」という聖典にしたがって地球を襲います。その一方で、実はクリー人も地球を狙っているらしい、という話題は原作「アベンジャーズ:クリー/スクラル ウォー」でも明らかになっており、一体悪役=ヴィランとはなんだ?と若干混乱してしまいそうにもなります。

しかし今作では、クリー人に駆逐されかけ住む星さえ失ったスクラルが、クリー人マー・ヴェルに助けられ地球の近くに隠れていた、という設定でした。後半ではニック・フューリーたちとも打ち解け、地球にとどまりかける勢いで仲良くなっていました。リーダーのタロスには家族もいました。タロスが妻ソレンと再会した時には、家族愛すら滲ませてました。

キャストについて

スクラルを演じるのは、ベン・メンデルソーン。憂いをたたえた、渋い風貌のお方ですが、過去に演じた役柄は悪役だらけ。悪役やらせるなら安定の人、と言っても言い過ぎではないかも?なんです。記憶に新しいのは「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」でのオーソン・クレニック役。他にも「ダークナイト・ライジング」「レディ・プレイヤー・ワン」「ウィンストン・チャーチル」などの大作にも名を連ねているのです。

本作は、過去に「ワイルド・ギャンブル」で彼を起用したアンナ・ボーデンとの再タッグ作品となります。その演技力と作品での活躍は間違いないと言えます。スクラル人のリーダーとして、不気味な存在感を醸し出してくれそうです。

まとめ

いかがでしたか?

ヴィランに間違えられかけたスクラル人は、今作では、ニック・フューリーやキャプテン・マーベルと出会い、そして移住する星を探しに旅立ちました。フェーズ3最終作「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」でも登場し、今後のMCU作品にも姿を見せてくれる重要キャラになりそうです。

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