MCU 映画マーベル作品の最新時系列・ネタバレを徹底解説!

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映画「アベンジャーズ1」を徹底解説!ネタバレ・MCU作品における伏線もまとめます!

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2012年に公開された映画「アベンジャーズ」は、アベンジャーズシリーズの先頭作品になります。また、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品においては6作目にあたり、フェイズ1の最後を締めくくる作品です。直前の作品は「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」、直後は「アイアンマン3」です。

本作品は、アイアンマン、ハルク、ソー、キャプテン・アメリカの4大ヒーローたちがついに結集する作品として、MCUの中核を担う重要な作品になっています。またMCUで重要な役割を果たすとされる「インフィニティ・ストーン」をめぐる動きも加速していきます。

ここでは「アベンジャーズ」のあらすじから登場人物、MCU作品への伏線・ネタバレを徹底的に解説します。この記事を読めば、映画「アベンジャーズ」について完璧におさらいできます。

参考 アベンジャーズ1を視聴したい方は「アベンジャーズ(吹替・字幕)視聴できる動画配信サービスまとめ」をご覧ください。

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映画「アベンジャーズ1」のあらすじを丁寧に解説!

では、映画を細分化しながら、あらすじを丁寧に見ていきましょう。他のMCU作品や今後の展開に関わりのある部分は特に注意深く解説していきます。

テッセラクト奪取と地球侵略を目論み、手を組むロキとチタウリ

地球にあるインフィニティ・ストーン「テッセラクト」を狙う宇宙人チタウリ軍と、地球侵略を目論むロキが手を組むところから物語は始まります。チタウリ軍を率いるリーダー、ジ・アザーは最悪のディランであるサノスの側近であり、実はこの同盟はサノスがテッセラクトを手にいれるために裏で糸を引いています。セプターの杖は、サノスからロキへ渡されたとされています。

テッセラクトは、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」でハワード・スタークによって海底から引き上げられた後、S.H.I.E.L.D.に保管されていましたが、「マイティ・ソー」のラストでその保管場所をロキに知られていました。

ロキにより壊滅するS.H.I.E.L.D.研究所!テッセラクトはロキの手に

テッセラクトは「2号機」と呼ばれる兵器に活用されるべく研究されていました。しかし突然、次元空間の扉を開放し(逆の入り口からロキにこじあけられた?)、S.H.I.E.L.D.の研究施設にロキが姿を現します。ロキはセプターの杖を用いて、ホークアイやセルヴィグ博士らの精神を乗っ取り、彼らを服従させることで、テッセラクト共々奪い去ります。

残されたニックらは非常事態宣言を敷き、アベンジャーズ結集を決意しました。

S.H.I.E.L.D.によって集められるヒーローたち

ブラック・ウィドウは、インドで身を潜めて細々と生活をしていたブルース・バナーを呼び戻します。ニックは、70年の眠りから覚めて燻っていたスティーブ・ロジャースに世界を救ってほしいと持ちかけます。コールソンは、トニー・スタークへ協力要請を行います。

テッセラクトを安定化させる金属・イリジウムを回収するために、ドイツにロキが現れます。キャプテン・アメリカとアイアンマンの活躍で捕らえたロキの元へ、ソーもついに現れます。「マイティ・ソー」のラストで死んだと思っていた弟ロキとの再会を果たし帰郷を説得するも、失敗したため、ロキはS.H.I.E.L.D.に捕らえられることになりました。

こうして4人のヒーローが、S.H.I.E.L.D.の空母ヘリキャリアに集められました。 

S.H.I.E.L.D.の軍事研究が発覚し、ヒーローたちは決裂

スターク、ブルース、ロジャースの3人は、テッセラクトの研究を独自にやっていたことやこのタイミングでのヒーロー招集などから、S.H.I.E.L.D.の企みを疑い始めます。S.H.I.E.L.D.がテッセラクトの力で大量破壊兵器を作ろうとしていることを発見し、ニックに問いただします。

ニックが語るに、「マイティ・ソー」でソーやロキが地球上で戦ったことで、S.H.I.E.L.D.では地球外からの侵略という脅威への対抗手段を考えるようになったとのことです。結果、その研究がさらにチタウリらを引き寄せることになったのは皮肉なことですね。ヒーローたちは激論をかわし、仲間割れを引き起こします。

ヘリキャリア急襲!大きな痛手の元、ヒーローたちは再び結束

その折、ホークアイらが、ヘリキャリアを急襲します。ブルースはハルクとなり大暴走!ソーが応戦するも対応しきれず、小型戦闘機で応戦することでハルクをヘリキャリアから落とすことに成功します。

アイアンマンとキャプテン・アメリカの奮闘で、急襲で傾いたヘリキャリアの墜落は免れることができました。ブラック・ウィドウの活躍で、ホークアイを洗脳状態から引き戻すことにも成功します。

ただし、ロキは混乱に乗じて、ソーをヘリキャリアから落とし、コールソンを殺害、セプターの杖を奪って脱出してしまいました。コールソンの死をきっかけに、アベンジャーズは再結束します。

 ついに激突!チタウリ軍VSアベンジャーズ!

ロキが自身の力を見せつけて勝利したいという欲求を示し続けていることに気づいたスタークとスティーブは、ロキが次に現れるだろうスタークタワーへと飛び立ちます。そこでは操られたセルヴィグ博士が、テッセラクトを使って宇宙空間と地球をつなぐ装置を作動していました。ロキも不敵の笑みを浮かべる中、チタウリ軍の侵攻がついに始まります。

アベンジャーズの戦いは、どれも迫力満点で1秒たりとも見逃せません!ハルクも合流し奮闘しますが、多勢に無勢、チタウリ軍はキリがありません。

S.H.I.E.L.D.の核攻撃から街を守り、チタウリの無力化も成功!

そんな中、S.H.I.E.L.D.委員会が、無情にもニューヨークへの核攻撃を決定します。地球のためには多少の犠牲は厭わないという判断に、ニックは拒否しますが、抵抗むなしく核が発進されます。

一方で、セルヴィグ博士の助言もあり、セプターの杖を使えばテッセラクトの動力を切って宇宙への扉を閉じられることが判明します。アイアンマンが核ミサイルを無理やり宇宙空間へと持ち上げることで、核を地球外に廃棄するとともに、チタウリ軍の本拠地を破壊し、その機能を停止させることに成功しました。

アイアンマンが地球に戻ると同時に、ブラック・ウィドウが扉を閉じ、騒動は幕引きとなりました。

ラストーMCUに関わる、最後のエンディングシーン

MCU作品恒例、今後の作品への伏線もあるエンディングシーンを解説します。

終幕1〜アベンジャーズの存在が知れ渡る。世間は賛否両論

ニューヨークでの事件は、街の破壊や多くの死傷者など甚大な被害を出しました。それはアベンジャーズの存在を世の中に知らしめただけでなく、その評価を、助けてくれたヒーローとして、勝手に戦って街を破壊した元凶として、明らかに2極化させています。

ニックはアベンジャーズの認知は地球に限らないとし、宇宙からの侵略への対抗手段としての決意表明になると考えています。一旦解散した彼らは、また必要に応じて集まるとも宣言しました。この再結集は「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」で達成されます。

終幕2〜犯罪者ロキとテッセラクトは、アスガルドへ

神であるソーの判断で、テッセラクトはアスガルドで保管されることとなりました。また、犯罪者のロキもアスガルドへと連れ帰られます。この後、ロキはアスガルドの地下牢に終身刑として囚われることになり、「マイティ・ソー/ダークワールド」ではその後の話が描かれます。

終幕3〜サノスの不敵な笑み

サノスの側近でありロキと組んでいたジ・アザーは、地球侵略が想像していたよりも簡単ではなかったことを報告します。振り向くサノスは不敵な笑みを浮かべていました。サノスはこの後もインフィニティストーンを集めるべく、要所で姿を見せていきますが、アベンジャーズとの決戦は「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォー」で描かれると見られています。

終幕4〜おまけ:ヒーローたちのアフターパーティー

チタウリたちとの戦いのあと、アイアンマンが「みんなでシャワルマでも食べに行こう」と提案していたことが回収されます。ただし、この面々で楽しく食事ができるわけもなく、ともに食卓を囲んではいますが、誰一人しゃべりません。ちょっとクスっと笑ってしまうおまけ映像でした。

「アベンジャーズ1」に関わる、主要人物を紹介!

スーパーヒーロー

アイアンマン/トニー・スターク

今作では「マーク7」まで進化したアイアンマン。ヘリキャリアの崩壊を防ぎ、チタウリ軍にとどめを刺すなど、今作の戦いではもっとも活躍したヒーローともいえるでしょう。

キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース

「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」で70年の眠りから目覚めた、スーパーソルジャー計画の強化人間。その正義感はピカイチで、アベンジャーズでは抜群のリーダーシップを見せ、戦いの司令塔として活躍しました。

ハルク/ブルース・バナー

かつてスーパーソルジャー計画の血清を作る研究にも携わっていた、γ線研究者。自らに行った実験が失敗し、緑の巨人ハルクとしての一面を持つようになりました。インドの田舎で身を隠しながら生活していましたが、今回アベンジャーズとして呼び出されました。

ソー・オーディンソン

神の国アスガルドの王オーディンの子。雷を起こすこともできるハンマー、ムジョルニアを用いて戦います。虹の橋ビフレストを通じて、地球に自由に訪れることができます。

S.H.I.E.L.D.

ホークアイ/クリント・バートン

S.H.I.E.L.D.のエージェントの一人で、凄腕の弓使い。今作ではロキのセプターの杖によって精神を乗っ取られ、S.H.I.E.L.D.を襲う役割をさせられたりしました。

ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ

人間ながら類稀なる身体能力をもつ元スパイ。今作ではロキによって、かつてスパイとして鍛えられていたダークな過去が少し暴かれました。ホークアイに助けられた過去をもつようです。

ニック・フューリー

S.H.I.E.L.D.の長官。ただし組織で一番偉いわけではなく、その上には「委員会」と呼ばれる複数人組織が存在します。

ウィル・コールソン

S.H.I.E.L.D.のエージェントの一人。本作ではロキに殺されたことが、アベンジャーズ結束のきっかけとなりました。ただ、実はコールソンは生きており、スピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」にて主役として再登場します。
「エージェント・オブ・シールド」は「アベンジャーズ1」の後の話を描き、シーズン1ではチタウリの兜・セフも登場します。

マリア・ヒル

S.H.I.E.L.D.のエージェントの一人。ニックの側近的存在として、各所で活躍しています。

エリック・セルヴィグ博士

「マイティ・ソー」からの縁で、S.H.I.E.L.D.の研究に協力していた物理科学者。今作では、ロキのセプターの杖によって精神を操られ、チタウリ軍を地球に引き入れる役割を担いました。マインドコントロール下にありながらも意識を持ち、宇宙への扉を閉める機能を残していたことが、今作の戦いでの勝機に繋がりました。

敵(ヴィラン)

ロキ

「マイティ・ソー」シリーズに登場する、ソーの義弟。出自はヨトゥンヘイムで、氷の巨人の長・ラウフェイの実子。次期王としての道を歩む兄ソーへの劣等感が強く、今作でも自ら目立って崇められたい欲求が見え隠れします。

チタウリ軍

ロキが地球への扉を開けたら地球を侵略することで手を結んでいた宇宙人。空飛ぶ小型機から、高層ビルほどの大きさの魚型兵器まで操ります。

ジ・アザー

チタウリ軍のリーダーにして、最悪のヴィランとされるサノスの側近。ロキに対し、「テッセラクトを渡さなければ、宇宙の果てまでもお前を追いかける」と脅していました。

MCU作品における「アベンジャーズ1」〜MCU全体への影響をまとめます。

最後に、MCU作品の一つ、そしてフェイズ1の最後を飾る「アベンジャーズ1」として、押さえておきたい内容をまとめます。

  • 今回の事件の実行犯・ロキは、ソーの判断でアスガルドへ連れて帰られました。「マイティ・ソー2/ダークワールド」の冒頭で、アスガルドで裁かれますが、母フリッガの温情で死刑にはならず、アスガルドの地下牢で終身刑に処されます。
  • インフィニティストーンの1つ「テッセラクト」は、ソーの判断で、アスガルドで保管されることになりました。
  • インフィニティストーンの1つ「セプター」がはめ込まれている杖は、ロキを倒した後、ロマノフが最後に手に持っており、おそらくS.H.I.E.L.D.に保管されていたと思われます。しかし「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」でS.H.I.E.L.D.内にヒドラ組織が入り込んでいたことが明らかになり、「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」の冒頭でヒドラの施設で再登場することから、ヒドラ関係者によって持ち出されたと考えられます。
  • サノスの登場がありました。インフィニティストーンをめぐるMCU作品において最大の敵ともされるディランで、今後「アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォー」でアベンジャーズらとの直接対決が予定されています。
  • 小ネタですが、戦いの現場となったスターク・タワーの文字が、最後「A」のみ残していることが、このタワーが「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」において、「アベンジャーズタワー」として生まれ変わることの伏線になっているようです。

MCU作品11作目の「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」で、アベンジャーズは再集結します。次回作では、アベンジャーズがより世界に大きく影響を与える存在となっていき、新ヒーローの合流もあるなど、さらに面白く深い展開が見られます。

「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」の解説はこちらの記事で紹介しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください!

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配信一覧

  • アベンジャーズ
  • アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
  • シビルウォー/キャプテンアメリカ
  • ドクターストレンジ
  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス

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