【ブレイド2】元祖マーベル映画2作目!あらすじネタバレ結末を徹底おさらい!

MCUにリブートで戻ってくる元祖マーベル映画「ブレイド」は、人間と吸血鬼の特徴を合わせ持つ“デイウォーカー”のエリックが、ヴァンパイアハンターとして活躍するダークヒーロー作品です。過去1998年に一作目が映画化され、大ヒットを飛ばしシリーズとして3作まで製作されました。

今回ご紹介するのは2002年公開の2作目「ブレイド2」です。キレッキレのアクションだけでなく、特にホラー的要素の強い名作です。監督には、今やオタク界の名監督であるギレルモ・デル・トロ、また脚本は、コミックの映画化には欠かせない名脚本家のデヴィッド・S・ゴイヤーが前作に続いて執筆しました。面白くないわけがない!というわけですよ。

ブレイド演じるウェズリー・スナイプスも、ダークヒーローぶりが板についてきて、キレのいいセリフと動きは健在です。最後まで話の行方が分からない、どんでん返しも待っている鮮烈なストーリーを、ネタバレ含めてご紹介しましょう。

あらすじ

姿を消したウィスラーとの再会と、ヴァンパイアとの共闘

舞台はチェコのプラハ。ブレイドは新しい相棒スカッドとともにヴァンパイア狩りを続けています。そんなある時、姿を消したウィスラーの情報を掴んだブレイドは、チンピラのラッシュを囮にして潜伏場所に突入し、ウィスラーの救出に成功します。ウィスラーは吸血鬼化していましたが、レトロウイルスの投与で人間に戻り、ブレイドの仲間かつ相棒として戦列復帰することになります。

ある日、アジトの防護バリアを破り、二体のヴァンパイアがブレイドの元にやってきました。伝言役と名乗るアサドとニッサは、ブレイドたちをヴァンパイア王国へ連れて行きます。

大君主ダマスキスと下僕である人間の弁護士クーネンが、ブレイドたちを出迎え、一時的な休戦協定を申し出ます。

ヴァンパイアは、昨今リーパーズ(死神族)に襲われており、駆逐に苦慮していました。ヴァンパイア化するウイルス「アルボウイルス」が突然変異したウイルス「リーパー」に冒されており、「ヴァンパイアを襲い尽くしたら人間も襲うだろう」とブレイドに半ば脅すように力を貸すよう頼みます。ブレイドは、ウィスラーが嫌がる中、ヴァンパイア狩りを一時休止し協力することを決めます。

「無敵」のリーパーズの弱点は日光のみ?

ブレイドは、彼を倒すために結成された精鋭部隊「ブラッドパック」と手を組むよう頼まれます。そしてヴァンパイアの集う「苦痛の館」に向かうとリーパーズが現れます。

プリーストが襲われ、ライトハンマーが負傷しました。割れた下顎部分から吸血するリーパーズには、銀もニンニクも効きませんが、紫外線=日光を浴びれば死ぬということだけわかりました。

戦闘の中、ウィスラーは死にかけているリーパーを見つけます。代謝異常するウイルスが自然死する仕組みで、唯一ウイルス保菌者のノーマックだけを死滅させる必要があることがわかります。そして、反目していたスカッドとウィスラーは、共にブレイドの相棒としての絆を深め閃光手榴弾を共同開発します。

武器をフル装備したブレイドたちは、館の地下に再び向かいます。リーパーは、獲物を待ってたばかりにブレイドたちを襲います。先の戦いで負傷したライトハンマーもリーパー化しメンバーは分断、チームの半分は死滅してしまいます。

黒幕は誰?ノーマックが明かす真実とは

ウィスラーは、プリーストを失った原因を「持ち場を離れたお前のせいだ」と責められ暴行を受けますが、なんとか逃げ延びます。ブレイドは、たくさんの閃光手榴弾を一度に爆破させることにも成功しましたが、肝心の保菌者ノーマックは逃亡。ウィスラーの前に現れヴァンパイア一族の証である指輪を見せ「真実を話す」と耳打ちし姿を消します。

ブレイドは、かろうじて生き延びたニッサを救出するため、自身の血を飲ませます。そこに、ヴァンパイアの部隊が乗り込み、ブレイドは捕まってしまい王国に連行されます。そこにはラインハルト、クーネン、そしてダマスキスが待ち構えていました。

ダマスキスはブレイドとスカッド、ウィスラー、そして娘のニッサの前で話し出しました。種族の弱点を克服すべく遺伝子操作に勤しんでいたこと、実験第一号で生まれたのがノーマックだったこと、しかし失敗しリーパーになったこと、その証拠隠滅を図ろうとブレイドを呼んだこと。

しかし、ウィスラーが「ノーマックは一族の人間だったはずだ」と暴露し、ニッサは兄の真実に衝撃を受けます。

スパイはブレイドの相棒?裏切りの真相

真相が明らかになったことで、ラインハルトは休戦協定解除とばかりに、ブレイドに襲いかかります。ラインハルトの後頭部につけておいた爆弾も起爆しません。

相棒のはずだったスカッドが、細工をしておいたと笑いながらブレイドに言います。スカッドは実はヴァンパイアの下僕であり、ブレイドたちに近づいた密通者でした。

スカッドがスパイだったことに気づいていたブレイドは、スカッドが手にした爆弾を起爆させ殺します。しかし、ブレイドの体は再び拘束され、手術台で血液を抜かれ力を失って行きます。

逃げたノーマックは、ダマスキスに復讐するため、ヴァンパイア帝国に戻ってきていました。そして、逃げ出そうとするダマスキスに近づき、首を噛みちぎり感染させず失血死させます。そして、妹であるニッサには吸血しリーパー化させてしまいます。

血のプールでブレイド復活!ニッサは灰となって消える。

気を失いかけていたブレイドの元に、ウィスラーがかけつけました。失血死しかかっているブレイドを連れ出し、要塞内にある血のプールに突き落とします。

血液が十分に行き渡ったブレイドは、生命力を取り戻し、ラインハルトとの決戦に決着をつけました。そしてノーマックとの最終決戦は、苦戦を強いられます。しかし、前面を硬い骨で守られていた心臓を脇から突き刺し、杭打ち同様にして仕留めることに成功しました。

ニッサはリーパー化寸前で「バンパイアのまま死にたい」とブレイドに伝え、夜明けとともに日を浴びて死滅しました。

最後のシーンはロンドン。ヴァンパイア狩りの際に「待っておけ」と言い残したままだったラッシュが、覗き見ショーに入って、カーテンをウキウキ開けると、そこにはブレイドが。「戻ってきたぜラッシュ」の言葉とともに日本刀でラッシュの頭を一刀両断して映画は終了します。

キャスト

前作からのブレイド、ウィスラーはご存知の通り。本作で新しく登場した主要キャストを紹介していきます。

ニッサ(レオノラ・ヴァレラ)

ヴァンパイア王国大君主ダマスキノスの娘。真相を知らずにリーパーズと戦いますが、最後に真相を知らされた時には、父親を見殺しにすることを選びました。ヴァンパイアハンターであるブレイドに「自分たちと何が違うというのか」と、ヴァンパイアの宿命を受け止めている、敵ながらあっぱれキャラ。

スカッド(ノーマン・リーダス)

新しい相棒メカニック。旅先で知らずにナンパした女性ドラキュラに逆に食われかけていたところをブレイドにすくってもらったことをきっかけに相棒になった、とウィスラーに語っています。しかし、実はスパイだったという、とんだ食わせモノです。

演じるノーマン・リーダスは今やウォーキング・デッドの顔とも言える人気俳優です。

ノーマック(ルーク・ゴス)

ダマスキノスの息子で、ニッサの兄。遺伝子操作の末、リーパーウイルスの保菌者となってしまい、リーパー第一号となってしまったかわいそうなヴァンパイアでした。

演じるルーク・ゴスは、元ミュージシャンから俳優に転向したことで知られ、今ではB級アクション常連俳優です。デル・トロ監督の「ヘルボーイ2」にも出演しています。

ダマスキノス(トーマス・クレッチマン)

吸血鬼王国の君主。自身と、一族の繁栄のためには家族の危険も顧みない傲慢な奴でした。

クーネン(カレル・ローデン)

ヴァンパイア崇拝者の人間で、弁護士。

精鋭部隊ブラッドパック

ブレイドを殺すために訓練された部隊は、戦闘能力も高く、個性豊かかつ武器もかなりド派手です。ニッサ以外のメンツをご紹介です。

ラインハルト(ロン・パールマン)

ブラッドパックの隊長で、ブレイドを常に憎しみをたぎらせています。演じるロン・パールマンは、ギレルモデルトロ作品には度々出演しており、「ヘルボーイ」では主演も務めました。その独特な風貌で殺し屋やマフィアを演じています。

スノウマン(ドニー・イェン)

日本的解釈の演出も多かった本作で、「雪」と書かれたコスチュームで登場したカンフーと剣術の達人です。演じるドニー・イェンは、アクション演出監督で関わっていたのですが、急遽降板した俳優の代役で出演したというレアケース。アクションは当然、キレッキレです。

アサド(ダニー・ジョン・ジョーンズ)

チームの中では地味目に見えていますが、ニッサとコンビを組んでブレイドの元を訪れるなど、冷静さを持つタフガイです。ニッサとは戦友のようで、リーパーズとの戦闘中も、お互いをかばい合うなどしている様子が印象的です。

ライトハンマー(ダズ・クロウフォード)

トマホーク型マシンガンを持つコマンドー型の戦士です。リーパーの爪によって負傷したことで、リーパー化してしまいます。

ヴェルレーヌ(マリット・ヴェラ・キール)

赤毛の女戦士で、ライトハンマーの彼女。作品内では明かされていませんが、設定としては前作登場したラケルの双子の姉という設定です。最後はリーパー化したライトハンマーを消滅させるため、陽の光が降り注ぐ地下通路の扉を開け、ともに灰になりました。

チュパ(マット・シュルツ)

鎖帷子をまとい、超巨大マシンガンを軽々と扱うマッチョマン。マシンガンからは毎秒6000発が放たれ、リーパーズの足止めに貢献しました。プリーストとの絆が強く、プリーストがリーパー化し殺すしかなかったことを悔やんでいました。

プリースト(トニー・クーラン)

スコットランド出身のヴァンパイア。最初のリーパーズとの探り合いの最中に襲われてしまい、リーパー化しました。

まとめ

  • ブレイドシリーズ3作中最大のヒット作は、さらにアクションとホラー色濃厚な作品
  • ギレルモ・デル・トロとゴイヤーのタッグが生み出した重厚ストーリー
  • ブレイドだけじゃない!今見返すからこそ、二度美味しい豪華キャストを楽しもう

いかがでしたか?洗練されたストーリーとアクションは、それこそブレイドシリーズ中の名作です。是非ともリブート前のおさらいとして、またいつ見てもホレボレするスナイプスの演技を楽しんでくださいね!

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