MCU アベンジャーズの観る順番・時系列を徹底解説!

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【ブラック・ウィドウ】2020年公開決定!アベンジャーズの女性ヒーロー単独映画第二弾

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MCUシリーズではおなじみ、アベンジャーズ初代メンバーのブラック・ウィドウ=ナターシャの単独映画「ブラック・ウィドウ」が、2020年公開予定となりました。「アベンジャーズ/エンドゲーム」を見た後から、喪失感半端ないアベンジャーズファンには、ブラック・ウィドウがまたスクリーンで見られるなんて!と歓喜ものです。

「ブラック・ウィドウ」はMCU作品の順番では、スパイダーマン:ファー・フロム・ホームの後です。そして、MCUシリーズのフェーズ4での第一弾。新たなMCUの扉が開きます。ただし、その内容は依然として明らかにされていない状態なんですよ。一体どんなエピソードなるのか、誰が登場するのか知りたいですよねえ。

現状をお伝えするならば、みなさんお分かりの通り、ブラック・ウィドウはエンドゲームで命を落としています。そして、アイアンマンの命をかけた指パッチンで復活をすることもありませんでした。つまり、エピソードとしては彼女の過去に焦点が当てられるらしいと推測されています。ロシア出身のブラック・ウィドウは過去にKGBで働いていたり、スパイだったこともあるようで、過去作品でも、彼女の過去を匂わせる会話は散りばめられていますしね。

というわけで、ここでは

  • 現状わかっている映画「ブラック・ウィドウ」情報をお届け
  • ブラック・ウィドウって?これまでの活躍をおさらい
  • 本編で登場するキャラクター、キャストについて

を、紹介していきたいと思います。

ブラック・ウィドウ単独映画決定!

アベンジャーズ初代メンバーのブラック・ウィドウは、「アベンジャーズ」だけでなく「キャプテン・アメリカ」「アイアンマン」作品にも登場していますが、彼女の名前での作品は初めてです。

あらすじは?

あらすじは?

現在明らかになっているのは、本作が、世界をまたにかけたスパイアクションスリラーであること。具体的なあらすじは判明していません。

ですが1つ言えるのは、これだけ多くの作品に登場してきた彼女が、本当のところ「誰なのか?」が、描かれていないということ。となれば、ブラック・ウィドウがどうやって誕生したのか、どうやってアベンジャーズのメンバーとなったのかが、物語の核となるのでしょうね。コミックでは古く、1964年から彼女は活躍しており、語られるべき話は相当ありますから。

コミックで語られるブラック・ウィドウは、ロシアのスパイ養成機関であるレッド・ルームで訓練を受けていました。そしてそこで「ブラック・ウィドウ・オプス」計画によって、超人血清を投与され超人的パワーを身につけた女スパイとなっています。この超人血清はロシア/ソ連のものなので、キャプテン・アメリカたちが投与されたスーパー・ソルジャー計画の血清とは異なるみたいです。また、ホークアイをはじめ多くのキャラクターとの恋愛ストーリーも。ね、原作を紐解けば、ネタは満載なわけです。

ブラック・ウィドウの過去が明かされる

ブラック・ウィドウの過去が明かされる

ブラック・ウィドウが過去暗躍していた舞台は、まずスパイ活動をしていたロシアです。悪の組織ヒドラも関係しているエリアでもあります。ウィンター・ソルジャーを冷凍していたのもシベリアの研究施設でしたしね。バッキーもウィンター・ソルジャー起動の暗号がロシア語でした。ヒドラの研究していた超人計画も、実はブラック・ウィドウが訓練されていたものと遠くはないのでは?と思われます。

ブラック・ウィドウはまた、過去にスパイとして活動していた頃、S.H.I.E.L.Dから命を狙われたことがあると「アベンジャーズ」でのロキとの会話で明らかにしています。また、その彼女の命を狙ったのはホークアイでしたが、逆に命を救われたことで「借りがある」とのこと。また彼女はその際「私はロシア人だから」と話し、ロキからも「ドレイコフの娘」と言われていました。またそのホークアイとは「ブタペストでは…」との会話もありましたよね(エンドゲームでも)。

MCU作品としての注目ポイント

そんな、多くの伏線めいたセリフが登場しながらも、エンドゲームでは自身の命をソウルストーンのために捧げたブラック・ウィドウ。しかもその際に、どっちが命を捧げるかを争ったのは、まさに命を救ってくれたホークアイでした。

そうなってくると、ホークアイとの過去、ロキの口から語られた「サンパウロ」「病院の火災」などのセリフは、どこかで繋がってくるのでは?となってきます。エンドゲームで一旦区切りのついた彼女の人生が、遡ってどんなものだったのかは、語られる必要が出てくるわけです。

キャスト情報(登場人物・ヴィラン)

現在判明している情報をお伝えです。明らかになれば随時更新していきますね。

ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)

原作初登場は1964年「テイルズ・オブ・サスペンス」で、アイアンマンの敵、ロシアのスパイとして登場しています。この時はS.H.I.E.L.D.入り前なので、コスチュームも着ておらず、マダムな服装です。ブラック・ウィドウのS.H.I.E.L.D.入りは、ホークアイの誘いがきっかけでした。ホークアイも、もともとアイアンマンの敵という扱いでしたね。加入後は、ニック・フューリーが上司となります。

ブラック・ウィドウは、ロシアの超人血清を打たれているため、超人的な肉体を誇ります。映画以上に原作の方がアクションが派手ではありますが、映画でもその俊敏性の高さはわかりますね。また、元KGB=スパイだから諜報活動はお手のものです。その能力も生かした上で、S.H.I.E.L.D.での貢献度は高くS.H.I.E.L.D.の代理指揮権もあります。また、レッドルームでのトレーナーは、バッキーでした。

バトルシーンでは、あれこれ細かく武器持って使っています。ウィドウズバイト、ウィドウズライン、ウィドウズキス、ウィドウズスティック、ウィドウズピストル…体のあっちこちから、いろんな武器を出せます。

役柄不明(フローレンス・ピュー)

フローレンス・ピューは、新進映画女優です。リーアム・ニーソンが主演した「トレイン・ミッション」、クリス・パインが主演した「アウトロー・キング」などの話題作に出演しています。ちなみに、フローレンスの兄は、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」 のトリスタン・マーテル役を演じたトビーセバスチャンです。

監督はケイト・ショートランド、脚本は「キャプテン・マーベル」のジャック・シェイファー

「ブラック・ウィドウ」を作り上げるのは、監督ケイト・ショートランド、脚本ジャック・シェイファーです。

ケイト・ショートランドは「15歳のダイアリー」「ベルリン・シンドローム」など繊細かつスリリングな映像表現に長けた女性監督。ジャック・シェイファーは、MCU初の女性単独ヒーロー作品「キャプテン・マーベル」の脚本に関わりました。特にシェイファーは”キューティ系”と呼ばれる、女性のキュンキュンする心理を描くのが得意とされています。単なるヒーロー映画でなさそうなイメージもありますね。

参考 ヴィラン情報は「【ブラック・ウィドウ】ヴィラン・タスクマスターとは?原作から紐解く」をご覧ください。

MCU作品でどんな活躍をしてきた?

ブラック・ウィドウは多くのMCU作品に登場してきました。以下が時系列での登場リストです。

出演作品

  1. アイアンマン2
  2. アベンジャーズ
  3. キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
  4. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
  5. シビルウォー:キャプテン・アメリカ
  6. アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
  7. アベンジャーズ/エンドゲーム

その中での注目作品をピックアップして、どんな活躍をしてきているのか、ご紹介しますね。

アベンジャーズ

アベンジャーズ

ブラック・ウィドウのその能力の高さと、後ろ暗い過去が示された作品です。椅子に縛り付けられて尋問されているのかと思いきや、実は逆にジョージ・ルーコフを尋問しちゃっているという。しかも椅子にくっついた状態で、周りの敵をぶっ潰しまくる姿は圧巻です。そして、ヴィランとして登場したロキとの会話では、クリント・バートン=ホークアイから語られたという過去「サンパウロ」「病院の火災」というキーワードが出てきます。また彼女自身「クリントに借りがある」「私はロシア人」とも話しました。また、この作品で、ブラック・ウィドウはハルクと出会います。

最後にはホークアイとともにS.H.I.E.L.D.に所属し、初代アベンジャーズとしての存在感を示しました。チタウリの襲撃の応戦にも活躍し、最後は異世界の扉を閉じることにも成功しています。

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー

この作品でブラック・ウィドウは、S.H.I.E.L.D.に追われるキャプテンアメリカと共に行動しました。その一方で、ハイジャックされたS.H.I.E.L.D.の船の救出活動や極秘ミッションを多くこなすまでになっています。しかし、ニック・フューリーの(偽装の)死を見せられたり、暗殺者ウィンター・ソルジャーの特定と追跡の末に暗躍するヒドラの存在と対峙することになります。

終盤では、彼女がかつてアメリカと敵対する存在であった罪を、上院小委員会で問われます。S.H.I.E.L.D.を弁護する存在でありながら、自身の過去との矛盾にも「世界を守るには私のような存在が必要」と主張しました。「新しいIDを見つけなければならない」と言いながら、シャロン・カーターの名前=エージェント13の名前、ウクライナで入手したウィンター・ソルジャーに関する書類など、多くの情報に触れていることを明らかにしながら、姿を消しています。

アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン

アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン

ブラック・ウィドウは東欧のソコヴィアに登場してアベンジャーズに合流しています。「ウィンター・ソルジャー」の後、どうしていたのでしょうね。ハルク=ブルース・バナーとの再会の際には自身がKGB時代にモンスターであったことを明かしています。また、双子のマキシモフ姉弟の姉ワンダ=スカーレット・ウィッチのテレキネシスで幻覚を見せられてしまいました。その幻覚にはKGB時代の厳しいトレーニング、暗殺者として必要と言われた不妊治療を思い出させられています。

ウルトロンの目論見を知り、アベンジャーズに危機を伝え、都市ソコヴィアを助けるためには、彼女は不可欠でした。また戦力として目覚めさせるために、バナーを崖から突き落としてハルク化させました。この作品で彼女は、アベンジャーズとしてどう戦うか、仲間を守るため、といった自覚が強まっていってように描かれています。

アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー

アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー

基本的にはキャップとともに動いているブラック・ウィドウですが、シビル・ウォーではソコヴィア協定を巡って立場が分かれていました。しかし最後にはキャップを逃し、ともに姿をくらましていたようです。そうであったことがわかるのは、ワンダとビジョンを助けに行ったのが彼女含め、キャップとファルコン=サム・ウィルソンだったから。

この作品では、出演メンバーが多いのもあって、あまり彼女に焦点が当てられることはありませんでした。しかし、アベンジャーズ本部での立ち居振る舞い然り、初代アベンジャーズメンバーとしてチームをまとめようとする姿が見られます。ビジョンのマインドストーンを取り出すために赴いたワカンダ王国でのバトルには、縦横無尽に戦いまくり、指パッチンからの生き残り組となっています。

アベンジャーズ:エンドゲーム

アベンジャーズ:エンドゲーム

初代メンバーに区切りがつけられてしまったこの作品で、ブラック・ウィドウはこれまでの「清算」とばかりに、その命を差し出しました。宇宙の半分の生命が消失した世界で、失ったメンバーへの後悔の念なのか、序盤は苦悩する姿を見せています。彼女にとって、アベンジャーズはこれまで得ることのできなかった「家族」だったことがわかります。

彼女が命を落としたのは、惑星ヴォーミア。ソウル・ストーンの回収に向かったその場には、ヒドラのリーダーレッドスカルがおり「アイヴァンの娘」と呼ばれていました。またヴォーミアにともに向かったホークアイとは、ブタペストの思い出を口にしていました。最終的にソウル・ストーンの代償として崖から身を落とし、最終的にインフィニティ・ストーンを使っても、その命が戻ることはありませんでした。

まとめ

  • ブラック・ウィドウの単独映画は、彼女の過去が描かれる。その過去を紐解く伏線は、多くのMCU作品に散りばめられていました。
  • ブラック・ウィドウの過去は、ヒドラの存在など、世界で暗躍するマーベル作品の多くの闇の部分も暴かれそうです。

まだまだ、そのあらすじは判明していませんが、過去作品を紐解くだけでも、単独映画「ブラック・ウィドウ」への期待はいやが上でも高まりますね。MCUでの女性ヒーロー作品は「キャプテン・マーベル」に続く2作目、しかもアベンジャーズの根幹を担う存在だけに、アベンジャーズロスを癒す作品となることが十分に伺えそうです!公開の2020年を楽しみに待ちましょう。

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配信一覧

  • アベンジャーズ
  • アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
  • シビルウォー/キャプテンアメリカ
  • インフィニティウォー
  • アントマンワスプ
  • キャプテンマーベル

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なお、MCU作品は基本課金対象となっているので、すべて観ようと思うとかなり金額に。今回伏線となっている『インフィニティウォー』『シビルウォー』『アベンジャーズ』に絞って観てはいかがでしょうか。

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